運がいい人、悪い人

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「本心を育む」のトリセツ

皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし

まさきち所長視点で解説しています

日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです


まさきち所長
まさきち所長

今日のお題は

小林正観さんです

小林正観「神様を味方にする法則」ベスト講演CD付録試聴版
著者初の講演CDつき書籍です。おかげさまで5刷!付録CDの一部を試聴いただけます。たくさん笑いたいかたは最初から通して。イイ話を聞きたいかたは、1分45秒くらいからどうぞ。track3の一部をお楽しみいただけます。【小林正観ベスト講演CD付録】「無尽蔵の幸せに気づく方法」~私の話を聴きながら、どうかたくさん笑って...

今日のお題

「運命」というものは「人が運んでくるもの」。

だから、宇宙的に言えば、「運がいい」 「運が悪い」ということはありません。

「運が悪い人」は目の前の「運を運んできてくれる人」を大切にしていないだけかもしれません。

一人ひとりに感謝し、大切にしている人は、必ずいい「運命」を手に入れることができます。

それは、社会的な地位や身分に関係なく、目に見えない「ツイてること」がたくさんやってくるということです。

「いままで自分は運が悪かった」「ツイてない」と嘆く人は、運んでくれた人たちに感謝 をしてこなかったのではありませんか。

たとえば、手紙やメールに返事を書こうと思って、つい忘れてしまったとか。

あるいは、 ちょっとしたことにも「ありがとう」と言い忘れるとか。

もう一度、自分の日常生活を見直してみましょう。

経済や報酬、仕事にかかわっていなくても、縁のある人や出会う人が必ずいます。

その一人ひとりに感謝し、大切にする。

そうすることで、いままでにない「幸運」な 日々が展開していくことでしょう。

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所長視点

「運命」は「人が運んでくるもの」

神様は人を通じて、幸せになる運を運んできてくれます

人運んできてくださった人に「感謝」していると、 人生が「うれしさ」「楽しさ」「喜び」に満ちたものになっていくものです

自分の今までの経験で人を好き嫌いしていると、せっかくの幸せをスルーしてしまっているのかもしれませんね

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