2021-08

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本心を育む

年賀状と暑中見舞いは十年間出し続けてほしい

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
本心を育む

耳を傾けることは話すことよりもずっと大切

インターネットやSNSの影響で、会話の最中もスマホをいじる人は少なくありません。 同時に、ネットやSNSでのやり取りが主になったため、実際に会って話を聞くことが少なくなりました 更にコロナ禍でリアルに会うことがますます減ったように思います 聞き上手になるには「傾聴の三動作」 「話し三分に、聞き七分、うなずき、あいづち、驚きの表情」
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自分の顔に責任をもつ

何の効能もない薬でも、「これは効く!」と信じて服用すると、私たちの身体はそれに反応し、病原体などをやっつけてくれる「プラシボ効果」(偽薬効果)は有名です。自分に言葉を一番聞いているのも自分ですから、自分の言葉で自分が創られている、ともいえますそもそも、自分の顔をよくみているのは家族です。家族のために、自分の顔に責任をもつことも重要かもしれません
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自分の行いと心持ち

人生において必要なことはすべて、登山をすれば教えられるといいます。 どんな犯罪人も、雪山を3回登れば、真剣に命と向き合う人間になるともいいます 自然と正対(心で向き合う)し、命と正対すれば、人間の本心は元気になるのかもしれません。 理屈を超えたところで神様と出会うのでしょう
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歳だからこそできることがある

「歳だらかね…」という言葉は、脳を老化させるそうです。 また疲れていると、エスカレーターに乗りたくなったり、なるべく楽をしようとして歩かなくなる。 実はそれは逆効果だそうです 「歳だからこそできることがある」「疲れているからこそ歩く」 いつの時代も成長する人が若い人。どんなときでも成長できる。 今日から階段を使うとしますか
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心を安らげるような『言葉』をあげたい

人が幸せと感じるか、不幸と感じるかは人間関係の影響が95%だと言われています 人間(特に男性?)は一人でいる時間を必要としますが、一人では生きていけませんし、幸せにはなれないように神様が創られたようです。 逆に言えば、どんなに自分にとって「良いこと」が起こったとしても、心から一緒に喜べる人がいないとすれば「幸せを感じれない」ということでしょう。人間関係のコツは「自分が相手にどんな言葉を投げかけるか」 日頃 「自分が相手にどんな言葉を投げかけているか」は相手が自分にどんな言葉をかけてくるかで分かります
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自分の考え方をコントロールする

自分の思考や考え方は努力次第で成長させることができます。 それには、自分の考え方の「クセ」に気づくこと。無意識のうちにおちいってしまっている「クセ」はなかなか厄介ですが、振り返ったり、彼は自分がいつも正しい、という考えは決して持たず、出会う全ての人から学ぶ姿勢をとることで気づけるようになっていきます
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人生の後半にすること

江戸時代の有名な僧侶 良寛和尚は、和尚が家にいるだけで、上 の者も下の者も、そこにいるすべての人たちが和やかで温かな雰囲気に満たされて、帰ってからも、その雰囲気はしばらく続きましたとか…
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明日も楽しいことが起こる

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
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あとから来る者のために

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