FUJU
今日は引用は
苦しみの手放し方
大愚元勝 著になります
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今日の本の引用はこちら!
道元禅師は、「言葉の力」をとても大切にしていました。「正法眼蔵」には、「面と向かって愛語を聞くと、喜びが顔にあらわれ、心は楽しくなる。面と向かわず、人づてに愛語を聞くと、肝に銘じ魂に深く刻み込まれるような思いをする」とあります。愛語とは「相手を引き寄せる智慧」の中の一つで、「赤ちゃんを思う母親のように、慈しみを持って言葉をかけなさい」という教えですが、もうひとつ興味深いことに、その使用方法までが具体的に示していて、それが
「その場にいない人を褒める」
「その人がいないときに、その人の魅力をどんどん話す」
「本人のいないところで、人を褒める」なのです。
~ 福厳寺住職 大愚元勝さんより ~
本のポイントはここ!
言葉は言霊であり、波動をもっています。語った内容が本人の耳に届かなくても、波動として伝わっていきます。真の愛とは「赤ちゃんを思う母親の情」になります。真の愛で愛語の実践をしたら、幸せな出来事がたくさん起こりそうですね
『言葉』をテーマにしたブログ記事はこちら!
心を安らげるような『言葉』をあげたい
人が幸せと感じるか、不幸と感じるかは人間関係の影響が95%だと言われています
人間(特に男性?)は一人でいる時間を必要としますが、一人では生きていけませんし、幸せにはなれないように神様が創られたようです。
逆に言えば、どんなに自分にとって「良いこと」が起こったとしても、心から一緒に喜べる人がいないとすれば「幸せを感じれない」ということでしょう。人間関係のコツは「自分が相手にどんな言葉を投げかけるか」
日頃 「自分が相手にどんな言葉を投げかけているか」は相手が自分にどんな言葉をかけてくるかで分かります
今日はいい日だ、が幸せを呼ぶ
「本心を育む」ブログはこんなブログです最近『成長が止まっている…』と感じている人に、...
貴君が校則になりたまえ
子供は親のいうことは聞かない。やっていることを真似する…
礼儀作法も、掃除も、言葉遣いも、思いやりも、勉強する姿勢も、すべて親がしているのと同じように子どもは育ちます。
「そんな子供に育てた覚えはない!!」という言葉は、鏡をみながら「私はこんな顔ではない!」といっているのと同じことになります
真の家庭づくりの基本になります。基本は大切ですね
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【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
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