本心を育む 一歩踏み出せない…と思っている人へ 元暴走族の吉野さんの生き様は、過激で熱いです 頭の中で100考えるより、現物をみたり、現場、現地に出かけていく 人の失敗を笑っているうちは、他人事と思っている証拠です。 自らの責任でチャレンジするようになったとき、他人の失敗を笑えなくなりますよ 2022.01.21 本心を育む
本心を育む イライラしやすいな…と思っている人へ 私達は人生の様々な経験を通じて 「~べき」「~はず」「普通」「常識」「当たり前」といった言葉に象徴されるこだわりをもっています。 このこだわりが私達を生きづらくします。 イライラしたり、不愉快な気分になる。 そんなときは自分を客観的にみるのが効果的です。 こだわりから解放された心は、ゆれずらくなります 2022.01.20 本心を育む
本心を育む 幸せを感じたい…と思っている人へ 人が、一番悲しいことは、人から無視されることです。 反対に、一番うれしいことは、誰かに認めてもらうことです。 相手を認めることは、褒めることだけでなく、 うなずいたり、握手したり、挨拶したり、手を振ることも同じです。 相手から、心を大切にされたことを実感できるからです そして相手を扱ったように自分の心も扱われます 2022.01.19 本心を育む
本心を育む なぜ私は困難ばかりなんだ…と思っている人へ 怠惰な人は、すべきことをなまけて、ダラダラして、無気力でやる気のない、横着な人でもあります。 そういう人は「時間を守らない」「約束を守らない」 どんどん敵ができてしまう。 本気が問われる時代になりました 2022.01.18 本心を育む
本心を育む 怠惰な人は敵をつくる 怠惰な人は、すべきことをなまけて、ダラダラして、無気力でやる気のない、横着な人でもあります。 そういう人は「時間を守らない」「約束を守らない」 どんどん敵ができてしまう。 本気が問われる時代になりました 2022.01.17 本心を育む
本心を育む これが自分の日常なんだ 塩沼師は千日回峰行の九百九十九日目の夜に「人生生涯小僧のこころ」と色紙に書いたそうです あと一日で千日回峰行を終えようとしている自分と、19歳の頃、雑巾をもち、ほうきを持って駆けまわていた小僧時代の自分は、何も変わっていない。心のうちには同じような熱い気持ちがある、と。 塩沼師ほどの方であっても「我を捨てるのが難しい」とのこと 我があると「これが自分の日常なんだ」と思えない。 2022.01.16 本心を育む
本心を育む 壁を破る言葉 人生を勝ち負けで考えると、周囲との軋轢で気持ちがいつも定まりません。 また、好かれること、理解されることで考えても同じ。 真っ白なキャンバスの上に、人生という、自分の思い通りの絵を描いていけば、 勝つこともあれば負けることもある。好かれることもあれば、嫌われることもある 勝ち負けを通じて成長していくこと、本当の自分を表していくこと。 そこに生きる価値を感じる… なにかいいですね 2022.01.15 本心を育む
本心を育む いかに楽しく笑顔でとらえられるか 魂を磨くためには、気合をいれて『磨かなければならない』とする必要がありません 神様も私の魂を磨くことを願っているのだから、私に起こる出来事や環境を通じて魂を磨いてくれようとしています。 それであれば、出来事や環境を『よい』『わるい』を決めずに全部、感謝して受け入れること。 そうしたら、心が温かく、優しくて、いつも幸せな笑顔に満ちてた人になれる 簡単そうですが、いざとなると出来事や環境の振り回されジタバタしてしまう まだまだ修行がたりません 2022.01.14 本心を育む
本心を育む 北風と太陽 どんなことをしても人は変えられません しかし、人は変化したい。 人から変えられたくないだけなようです。 どんなに反抗されても、どんなに心を閉ざしたとしても、 その人の本性を信じ、接していきたいですね それを愛というのかもしれません 2022.01.13 本心を育む
本心を育む 愛が足りないんだな 人は、誰でも認められることを渇望しています。 「あなたがいてくれてよかった」 「あなたのひと言に助けられた」 「あなたのいるお陰で人生が楽しい」 などと言われるのは、人にとって一番うれしいことです。 反対に、否定されることは最も辛いことです。 愛の反対は無関心… まず自分から先に、 みんなに、愛をあげることが大切ですね 2022.01.12 本心を育む