本心を育む

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生かされている人生

我々は、赤ちゃんのときは、両親の助けなしには一瞬たりとも生きていくことはできなかったのに、その事実を大人になると忘れてしまいます その事実を忘れてしまうと、人は傲慢になる。 本当は、「生きてきた」のではなく「生かされてきた」人生 人生に感謝していくと、今「生かされていること」に気がつきます 生かされた人生に気がつくと、人との関わりが 『迷惑をかけている』から『おかげさま』という心に変化するようです。
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普段の世界を一歩踏み出してみる

1年を振り返ったときに何があったかなー。と思うのは、自分の枠のなかだけで生活していたからかもしれません 大事なことは、「まずやってみること」。とりあえず、チャレンジしてみる。 やってみてから、合わなかったら止めればいい。 人生の大きな転機は、普段めったに会わない人からもたらされます まずは、この年末年始には、自分が読みそうもない本や映画を見てみるかなー
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明るい人は、軽い人

「かるい」の前に「あ」をつける「明るい」になる。 だから、明るい人は、軽い人です 本当に真剣な人は、軽い人 ブレーキを踏みながら、アクセルを踏んでも車は動きません 悩んだら進む。迷ったらGO サクサクいきたいですね
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「お先にどうぞ」っていつ言いました?

相田みつをさん曰く『「お先へどうぞ…」やさしくてうつくしい日本語ですね。 いいことは、他人様を先に…自分のことは後まわし。 遠い遠い、先祖の日本人がこんな美しい、暖かい言葉を残してくれたんです。』 そんなに変わるわけでないのに、 我先に、我先に…とみんな夢中で突ッぱしっているのはなぜなんだろー 「お先へどうぞ…」を呼びかけ合える世の中にしていきたいです
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周りにいい人ばかりが集まる人

幸福は「口福(こうふく)」から。 言葉には、たましいが宿り、エネルギー(波動)があります。 言葉の波動によって、人間関係は良くもなるし悪くもなります 「挨拶」「感謝」「喜び」「愛」「ほめる」。 自分の周りの人は、自分の波動、自分の言葉が引き寄せた「口福(こうふく)」 受け入れるところから、幸せが出発します
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2つの特別な日

過去に下した判断はすべて100%正しかった。 それを今では、「なんであんな判断したんだろう…」と思うのは成長している証拠。 世の中で起きることは、すべてが必然、必要、ベストです。 すべてのことはベストのタイミングで起こる。 今日という日は、二度と来ません。 悩んでいる暇はないですね
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チャンスは不可能の中にある

原田さんは「できない上司の下につくのも幸運」といいました つまり、できない上司だからこそ、自分で仕事のできる余地があると 上司に限らず、なにもかもが、すべて整っていて、自分に心地よい理想の状態を我々は望みますが、そんな絵に描いたような、理想の環境はめったにありません。 人に頼らず、リスクを恐れず、不可能の顔をしているという、チャンスをものにできたら最高です。
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小さな努力の積み重ね

今直面する現状の受け入れ、必死の努力をしていく 自分の関われる範囲、その中でベストを尽くし、深く関わり、面白がれる人だけにチャンスの神様が導いてくれるようです 現状を受け入れ、小さな努力の積み重ねていることに喜びを感じていきたいですね
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もう駄目は自らの選択の結果

発明家エジソンによれば『人生で失敗した人の多くは、 自分がどれだけ成功に近づいたかを知らずに、 諦めてしまった人たちだ』とのこと 長い人生の中では、「万策尽きた」「もうこれまで」という状態になることがありますが、 「必ず何とかなるものである。なぜなら打つ手は常に無限であるからだ」 「もうこれまでと思うのも自分、まだまだやれると思うのも自分」
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つらいときこそ、笑える人

「世の中で起きることは、すべてが必然、必要、ベストだ」といわれても、現実の世の中では苦しいこと、つらいことに遭遇することが多いものです。 そのときにいちいち怒ったり、嘆き悲しんだり、クヨクヨ心配していると、せっかく悲しみの体験のなかに含まれている、最高の幸せが流れていってしまいます。 これでは、体験した分だけ損ですね つらいときこそ、笑える人になりたいですね
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