これはFacebook南北米福地開発協会の『日陽園からのお便り』をブログに落としたものになります
今回は現地から働きに来ている従業員特集
食事を担当してくれる女性3人(修錬所食堂2人+従業員食堂1人)。そして修練所の掃除の人が1人。
外のお仕事(水産、養豚、修繕、草刈り、養蜂などなど)は主に男性が担当し、13〜15人くらい。シフトは、食当と掃除が2週間ごと、他の従業員は4週間ごととなっています。年齢層も幅広く、18〜50代くらい
このレダの地がはじまって2002年から働いている人は20年働き続けています。すごい さらに、この20年で、家族が増え、その家族でこのレダに働きにきてくれている人が多く、アットホームな雰囲気があります
一人一人、働く動機はさまざまですが、中には、兄弟の学費のために働きに来ている人もいます。また、毎週日曜日のスペイン語でやる原理勉強会でみ言を聞き、為に生きたいと仕事じゃない時間もボランティアとして動いてくれる人もいたり。言葉の壁はまだまだありますが、それでも、拙いスペイン語と現地の言葉、日本語を交えながら、心通わして、一緒にお仕事頑張っています
普段はこのレダ周辺の見回りをしてくれていますが、ガソリンが無くなったので、ここから2時間かけてガソリンを買いに行ってくれます
2002〜2022年まで食当のBenita
10人の子どもがいるビックママ
真の御父母様にも直接お会いしたことがあり、原理も学んできたベニータ
レダのママとして20年間食事を作り続けてきてくれて本当にありがとうございました。
ベニータのつくるケーキは本当に美味しかった
そして何より愛情たっぷりのすてきな笑顔 Mucho guracias
女性メンバーで最後プリンの作り方を教えてくれました。最後までありがとう
ベニータの両サイドにいるのは娘さんたちです
コメント
ブエノスデイアス!
あー、心地好いことばですね!
私もタイムスリップして、戻りたいな☺️
情報ありがとうございます!🙏お疲れ様です!
ブエノサルード!