これはFacebook南北米福地開発協会の『日陽園からのお便り』をブログに落としたものになります
水産で働く、青年の姿を紹介
水産はパクーの養殖とエビの養殖を行っています。皆さんはどんなことをしているイメージを持ちますか?
毎朝と夕方のエサやり(パクーもエビも)
パクーの水揚げ
水揚げしたパクーを捌いてパッキング
冷凍したパクーを訪問販売
エビの池の温度管理 などがあります。
また、こうした養殖をする環境を整えるために、水産は肉体労働も実は多い、、
限られた道具と資源の中で、人力がここではとにかく大切
プロジェクトの中でも、特に現地の従業員と青年が一緒に働いているイメージのある水産。40度越えの炎天下で、全身で汗を掻きながら、日々頑張っている姿。その環境下の中で、一人ではなく、共に働く仲間たちは日々の大変な労働の中で、とても貴重な存在なのではないかと感じます。
ともに汗水流して、みんなamigoでありFamilia。そんな温かい水産メンバーたちの姿をぜひご覧ください
コメント