FUJU
今日は引用は
運命好転十二条
小林正観 著になります
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今日の本の引用はこちら!
子どもに向かって腹を立てる、怒る、怒鳴る、声を荒げる、ということをずっとしてきたお母さんがいました。冷静にみるとイライラしているのは自分、イライラしなくなるのも自分です。子どもに対してつい強く言ってしまうというのは、その方の弱い者に対する態度を示しているのかもしれません。ですから私は、そいうことをやめるように提案しました。そうすると、そのお母さんは、こう答えました。
~ 小林正観さんより ~
「でも、世の中のお母さんってみんなそうですよね」
「だって、みんなそういうふうにしていますよね」
自分の問題として受け入れなくてはいけないものがあるというように話が向いてきたときに、必ず「うっちゃり」をくわせようとするのです。これをひと言で言えば「素直でない」と言います。「世の中はそうなっていますよね」というのは自分の都合のいいように言っていることにほかなりません。
本のポイントはここ!
世の中の人がどうであっても、自分とは関係ありません。そのなかで自分がどう生きるかが重要で、その生き方をきめているのも自分です。人は変えられない、自分は変えられるの原則はいつでも一緒です
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