本心を育む人生を出発しましょう
実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです
人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は５０年に人生でそれを実感しました
FUJU
今日は引用は
500年たってもいい話
斎藤一人 著 になります
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今日の本の引用はこちら！
チャンスって、しょっちゅうチャンスなんだよ。
『５００年たってもいい話』ＰＨＰ
暇なとき、どんな勉強するかというと、自分の会社の役に立つことを勉強するならいいんだよ。会社に役に立たないことを勉強してて、チャンスきますかといってもくるわけがない。
たとえば、コンピュータをやる人が会社にいたら会社にとって得だな、会社のために覚えよう。そう思ってコンピュータの勉強すれば、チャンスはくる。自分を高く売りつけるために覚えてもしょうがないんだよな。
オレがこれを覚えたら同僚が助かるだろうなとか、会社が助かるだろうなと思っている人には、いくらでもチャンスがくるんだよ。誰かの役に立っている人にはチャンスがくるんだよ。人の役にも立たないで、「チャンスがこないんです」って言ったって、くるわけないんだよ。
今日のポイント
いつも準備を怠らない人にチャンスはくるといいます。その準備とは、人のために役にたつ勉強のこと。会社の役に立ち、社会の役に立ち、友人が楽になるためにする勉強。
働くとは『はたらく』＝『他を楽にする』こと
宇宙を作った神様が他のために生きる方ですから、他を楽にする努力をする人には神様が味方してくれます。
自分のためだけにする勉強は、なんかケチくさいですよね
【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか？
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか？
聖地レダでの青年たちを週１回、発信します
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