なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?

 ひすいこたろう 著 になります

今日の本の引用はこちら!

あなたはなんのために働いているのでしょうか?お金のためでしょうか、生活のためでしょうか。
アップル(apple)の創業者、スティーブ・ジョブズ。彼は、お金のために仕事をしていたのではありません。だから、一度離れていたアップルに復帰を果たしたとき、彼が会社に要求した年俸は、1ドルでした。年間、約100円の給料です。
毎月1円玉8枚、約8円のお給料です(笑)。では、ジョブズはなんのために働いていたのか?
それは、「世界に衝撃を与えるため」です。
「私はアップルの経営をうまくやるために仕事をしているわけではない。最高のコンピューターをつくるために仕事をしているのだ」
最高のコンピューターをつくることこそ、ジョブズの人生の「最優先事項」でした。

ジョブズは言います。
「何をやっているか、ということだけでなく、何をやらないか、ということにも、僕は誇りを持っている」「何をしないかを決めるのは、何をするのか決めるのと同じくらい大事だ」と。


『なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?』FACTORY A-WORKS

今日のポイント

何か一つ、事を成そうとするとき、「何をやらないのか」「何を捨てるのか」はとても大事なこと。そして、一番大事なものを一番大事にするために決めたルールのことを「美学」といいます。何が自分にとっての真の幸せで、何を一番大切にしたいのかが明確になったときに生まれる自分だけの美学。なんかかっこいいですね        

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