自分の心と直感に従う勇気を持つこと

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は

未来へ導く 1%の人だけが知っている 魔法の読書法

望月俊孝 著になります

今日の本の引用はこちら!

先を予測して、点と点をつなげることはできない。あとで振り返って点のつながりに気づけるだけだ。だからこそその点が、将来何らかのかたちで必ずつながっていくと信じなくてはならない。自分の根性、運命、人生、カルマ⋯何でもいい、とにかく信じること。点と点が自分の歩んでいく道の途上のどこかで必ずひとつにつながっていく、そう信じることで他の人と違う道を歩いていたとしても、君たちは自信を持って己の心の赴くまま生きていくことができる。それが人生に違いをもたらすことになる。

他の人の意見という雑音に自分自身の内なる声をかき消されないようにしよう。そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ。心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。その他のことはすべて二の次だ。

~ スティーブ・ジョブズ氏より ~

本のポイントはここ!

今までの人生で起こったこと、感じていることが、全て一つにつながる瞬間が来る。それが自分が本当にやりたかったことでもある。自分の中にすでにあるものが現実となって現れていく。しかしそれが何なのか分からないが、魂を磨いていけば必ず一つにつながる。今は分からなくてもいい。人からどう評価されても気にするな。自分の心を掘り下げていけば必ず、自分の目指していた人生を自分は歩んでいたんだ、と気ずけるときがくる…とジョブズさんは言いたかったのだと思います

スティーブ・ジョブズを紹介した
ブログ記事はこちら

アホは神様の望み
人間の魅力は「素・朴・愚・拙」の四つの言葉で表すことができるそうです 素とは、何も身につけない、飾らない。 朴とは、情があり、泥臭い。 愚とは、自分を飾らずバカになれる。 拙とは、不器用でヘタクソだが一途。 どれもが自分の損得を先に考えない


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