あるのは見る人それぞれの「解釈」だけ

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は

神様とのおしゃべり

さとうみつろう 著になります

今日の本の引用はこちら!

ある人は「バラは美しい」と言った。ある人は、バラを見て「トゲトゲしい」と言う。「事実」というバラがもしあるのなら、全てが同じ答えになるはず。しかし、バラを見る人の数だけ答えは違う。それぞれが、見たいように現実を見ておる証拠。信じたいように、なにかを信じて、解釈したいように解釈し、それを「現実」と呼んでいるだけ。「事実」というバラがなかったように、たった1つの事実なんてどこにもない。あるのは見る人それぞれの「解釈」だけ。

~ さとうみつろうさんより ~

本のポイントはここ!

脳科学的な「現実」とは、その人の視覚、聴覚、触覚、味覚、痛覚から来た電気信号を基に、脳内で勝手に創り上げている架空のもので、人の数だけ異なる「現実」がある。「現実とはその人が信じた通りに見えているだけの幻。あるのは解釈だけである」と科学的に解明されているそうです。
心の奥底で幸せと信じているかどうかが、私の環境を創っています。さて「私が幸せである」と信じている?

神様とのおしゃべりを紹介した
ブログ記事はこちら

いつも「ない」という矯正メガネで現実を見ておる
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