「本心を育む」のトリセツ
皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし
まさきち所長視点で解説しています
日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです
まさきち所長
今日のお題は
浄土真宗僧侶
東井義雄さんです
東井義雄いのちの言葉賞（兵庫県・豊岡市）
2月27日、但東市民センターホールで「第７回東井義雄賞「いのちのことば」入賞作品発表会・記念講演会」を開催しました。但東町佐々木出身の東井義雄さんはいのちの教育を探求し続けた偉大な教育者です。学校づくりの実践家東井さんの教育の理想と理論は今でも日本の教育に受け継がれています。【e制作.com】
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今日のお題
『元気やパワーやエネルギーを与えてくれる人』には特徴があります
東井義雄氏の言葉に、「本物は続く、続けると本物になる」がある。
人は本物にふれると元気が出てくる。
本物の人は、本気だ。
本気は人を元気にする。
逆に「元気を奪う人」とは、その人と会うと元気がなくなる人…
不平不満、泣き言、愚痴、文句、心配ごとばかり言う人。
相手を傷ける事ばかり言う人。
ツイてない人、運のない人。
そして、許さない人。要求する人
「あなたと会うと元気になる」と言われる人でありたい。
人の心に灯火を灯す 西原宏夫
所長視点
人に元気を与えれる人は、『与えたい！』と力んでいない
呼吸において、吐ききると自然を吸えるように、すべてのことを受け入れて感謝しています。
相手をどうにかしようとするのではなく、相手が元気になるまで、すべてを受け入れる腹をくくれるか…
日々試されていますね
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まさきち所長
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