2021-10

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本心を育む

人生を楽しんで生きる

目の前に起きた障害を、まるで障害物競争のように次々と楽しみながらクリアしていくように、起こった問題を、面白がって解決する 途中でネガティブな言葉を発してしまったとしても、最後に「ああ楽しかった」とか「面白かった」、「よかったなぁ」とポジティブに締めくくる。
本心を育む

人間が成長する場所

となりのおじさんが、私達家族の生活のためにお金をくれたらどんなに嬉しく感謝するかわかりません しかし、お父さんが働いて給料をもってくる、そのことに対する感謝に比べたらどうでしょうか? どこかで「家族だから当たり前…」という思いがあるのかもしれません 当たり前の気持ちが強くなるほど、感謝が減るそーです
本心を育む

感謝の周波数に乗る

心がここにない状態のときは、頭の中が雑音で一杯になっています どんなに大切な話を聞いても、何も耳に入ってこないし、どんなにおいしいものを食べても、何を食べたのかさえ覚えていないこともあります 気づかないだけで、意外と雑音で一杯になっているのかもしれませんね
本心を育む

自分が太陽になる

相手の言葉や行動や性格が気に食わなくても、変えることはできません 相手のことを思って、変えよう変えようと努力しても、変わった試しがありません それを知っているのに、相手を変えようとしている自分を、「相手のことを思っている」を理由に正当化してしまう もうそろそろ、自分が成長することに力を注ぐことにしますか
本心を育む

世の中、どんどんよくなっていく

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし ...
本心を育む

「許す」とは「緩ます」

笑いがある人は愛嬌がある人。 まわりも温かい雰囲気になります。 わかりあえているという雰囲気になります。 神様も喜ぶ。 肯定的な波動をまわりにも振りまきます。 私から平和が始まるんですね
本心を育む

手加減・さじ加減・いい加減

人は、相手に完璧をもとめてどうしても相手のアラや短所に目がいってしまう。 親が子どもに対する接し方も自分が子どもの頃、できもしなかったことを子どもに求める。 対人関係のコツは「片目はつぶり、もう片方も薄目でぼんやり見る」くらいがちょうどいい 「いい加減」がいいですね
本心を育む

方法はある、だからなんとかなる

どんな心配ごとであろうと、嫌なことであろうと、その人に見合った問題しか起こらないという。 乗り越えられない問題はやってこないのだから「大丈夫」「心配するな」「何とかなる」。 方法はある、だからなんとかなる あとは肚(はら)をくくりだけ…
本心を育む

私がこの会社の課題です

「働く人を成長させてくれる仕組み」がある会社とは、一人ひとりの才能を見つけ出し、その才能をもっとも生かせる場所を探して配属し、そこで才能を伸ばしていく、という仕組みだそうです
本心を育む

先入観と固定観念

先入観や固定観念を壊すには… ●まったく違う分野の異業種の人と話す ●違う世代の人と接する ●素人(子ども)のように考える ●付き合う人や環境を変えてみる ●様々なジャンルの本を読む ●海外等の異文化に触れる 自分で自分の見方や考え方の枠を広げようとしてもなかなか難しいですね
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