本心を育む

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初心忘れるべからず

井戸を掘っていけば、地下水にあたり、地下水はすべての井戸につながっているように、いつの時代も本質を掘り下げていけば、同じ答えにつながっていくような気がします。 スポーツであっても、能であっても、仕事であっても『人々を幸福にすること』が生き方として定まっている人は輝いて見えるし、人生そのものが楽しそうです。
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目に見えないところで誠を尽くす

「お天道様は見てござる」。 だからこそ、人が見ていようが見ていまいが、そこで誠のかぎりを尽くすこと、利他の心で行動することが、運を招くことになります
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人は生きてきたように死んでいく

私達は、今まであなたが発してきた言葉でできている」ともいえます。 我々は、今まで使ってきた言葉の通りの人生を歩いている、ということです。 『すべてが今のあなたにちょうどいい』
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友だちの数で寿命はきまる

つながりに無理に広げようとすると、ストレスになることもあります。 まずはいまのつながりを大切にすることから始めるのがよいでしょう。 雑談をする機会を増やす、家族に笑顔で「ありがとう」を言う、職場挨拶をする……。 そんな工夫で自分が健康になり、周りにも幸せにすることにもつながる
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自分の思いどおりにしたい

仏教で「一切皆苦(いっさいかいく)」という言葉があります 人生とは思い通りにならないと知ることから始まる…という意味です
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顔は自分の顔であって、自分の顔ではない

ゲーテは「人間最大の罪は不機嫌である」といいました。 まわりに伝染し、人を不機嫌にするからだそうです。 反対に、「明るい顔」「楽しそうな顔」「うれしそうな顔」「上機嫌な顔」そして、とびっきりの「笑顔」も伝染し、周りを元気にしてくれます 特に、笑顔は年齢を重ねれば重ねるほど、喜びの質がきざまれるから大事になります。
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素敵な偶然

沢山の恵みの雨が降ったとしても、私が器を用意してなかったら全部流れていってしまします。 器を準備したとしても、上向きにしてなかったら全部流れていってしまいます。上向きの器の大きさによって、『素敵な偶然』の人生に及ぼす大きさ決まってきます感謝の心が器を決めるようです
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勝って大きくなり、負けて深くなる

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
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本物人間のチェックリスト

本物人間は、人から好かれる だけでなく 『味方が多い』『運がいい』『感謝が多い』『人のせいにしない』『前向きでプラス発想』『笑顔と笑いが多い』『無名有力』 という特徴があるそうです。 困ったときに味方になってくれる人が何人いるでしょうか? あなたの為なら協力したい…といってくれる人が何人いるでしょうか? あの人は本物だーと言われる人になりたいですね
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実れば実るほど稲穂は頭をたれる

腰が低い…というと、ペコペコしているイメージがありますが、本当に謙虚な人は『感謝している人』です どんな環境でも、どんな扱いを受けたとしても、感謝できる…そういう人ほど強い人はいません。感謝によって自己重要感が充足しているので、ちょっとやそっとのことではブレないし、人間的な魅力オーラを出しています
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