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本心を育む

自分に負荷をかける

自分を追い込むためには、自分自身を客観的にみて「いま自分がどういう状況なのか」理解しておく必要があります。 負荷をかけるのは成長する上で絶対必要だけれども、負荷をかけすぎると壊れてしまう可能性もあります。 一番重要なのは、「素直な自分と向き合う」こと。
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いつでも上機嫌で過ごす方法

「悲観主義は感情からくるもの、楽観主義は意志からくるもの」といった方がいます 機嫌よくなるためにも、いまの不機嫌の感情を受け止めつつ、自分の意思で機嫌よく振る舞う努力をする。「自分の機嫌は自分で取る」です
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ほめ言葉の魔法

大山泰弘さんいわく、人間の究極の幸せは4つだそうです 1つ目は愛されること 2つ目が褒められること 3つ目が人の役に立つこと 4つ目が人に必要とされること この4つの潤滑油になるのが、「ほめる」になるのでしょう。幸せになる近道ですね
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よい遺伝子を目覚めさせる

いままでの自分の経験からだと「なんでこんなことになるんだ」と思ってしまうことであっても、受け入れて感謝していくと、新しい世界が拓けて心の幅が広がっていく経験をした方も多いと思います。それこそ、眠っていた幸福遺伝子がONになった瞬間です。 よいと思われることも、悪いと思われることも、受け入れて感謝していくことで「現われたがっていた幸せ」が芽を出していく‥ それが器を広げていくということになります
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なんでもないと思ったら、なんでもないさ

本来は師匠であろうと弟子であろうと孤児であろうと、一人一人がもっている人間本来の価値は変わりません。 実際に、若い弟子に仕える。孤児を自分の師匠の生まれかわりとして一所懸命に世話をすることはなかなかできることではありません
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凛として老いる

身体を大切にすることと、健康に気をつけるのは微妙に差があるようです 自分の身体に対して「こういう状態でなければならない」というのは要求であって、愛情ではありません
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こだわるよりも受け入れる

自分の身の回りに起こってことに対して一喜一憂したとしても、何も変わりません。 起こった出来事が無くならないのに、そこにこだわるよりも、出来事をそのまま受け入れ、感謝する。喜びを中心として接していく。 そうすると神様が味方してくれて、物事が幸せの方向に動いていきます。
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感情は伝染する

伝染するのは笑いだけでなく、感情は波動となって周りに影響を与えます。そして、同じ波動の感情を引き寄せていきます。 結果、私の周りには、同じような雰囲気をもった人が集まってきます。
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気に入らない、気に入らない

自分のまわりの気に入らないことを、「気に入らない、気に入らない」と言っている間は、たぶん何も解決しませんが、自分のとらえ方や考え方を変えることで、ものが全然違うものに見えてくる。 全然違う状態に見えてくる。
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あの人たちは乞食ではありません

価値を知ったことに対しては、扱い方が変わります。扱い方が変わると、感じ方が変わっていきます。価値あるものとして扱い始めると、そのものが持っている本来の価値を実感として感じ始めるのです 実感を積み上げていくなかで自分が生み変えられていきます
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