masakitimasakiti

本心を育む

今日は、楽しいね

私という存在自体が楽しいと思うには 自分の人生の舵は自分で握っていると思うこと。 人生をどうにでもできるのが楽しい人生の出発点です 実は、自分の人生は、自分が監督で自分が主役の映画と同じです。 どんな映画、つまり人生にするか、自分が決めています。 どうにもならない環境は、自分が無意識に創り上げた、自分の演出だったりします。 すごいですね
本心を育む

一隅を照らす人

しあわせ」の語源は「為(な)し合(あ)わせ」で、お互いにしてあげることが、「幸せ」の本質だそうです。 幸せの95%は人間関係で決まります。 「感謝をする人、ありがとうを言う人」のもとにはたくさんの人が集まってきて 「よき仲間」に囲まれ、それだけで「天国度100パーセント」です。 頑張りも努力もあまり必要ないようです
本心を育む

暁の時間

朝顔は、太陽の光を浴びて花が開くのではなく、夜明け前の暗闇にふれて花が開くそうです。 光と影は表裏一体。高い低いも、長い短いも物事の両面であって、どちらも神様が創られた価値あるものです 成績の高い低い、長所短所、鋭い鈍いも価値がある それを実感できる1年にしたいものです
本心を育む

ジタバタしても始まらない

過去のことは、いくら考えても変えられません 未来のことも、どれだけ心配しても分からない。 確かなことは、『今、何をやっているのか』だけです。 そして、何かをやらなければ、道は拓かれないということ。 何か事が起こってしまったら、後悔や不安な気持ちでジタバタしてもはじまらない。 今を一生懸命楽しみましょう~
本心を育む

丁寧にする

丁寧に生きるとは、些事(小さなこと)をゆるがせにしない、ということだそうで、 「ゆるがせ」とは大和言葉で、一つひとつのことにしっかり向き合うこと、いいかげんにしておかないこと。 合理的なことや、スピードが重要とされている今の御時世ですが、丁寧に丁寧に生きることが心を磨くことにつながります。 大切にしたいですね
本心を育む

生かされている人生

我々は、赤ちゃんのときは、両親の助けなしには一瞬たりとも生きていくことはできなかったのに、その事実を大人になると忘れてしまいます その事実を忘れてしまうと、人は傲慢になる。 本当は、「生きてきた」のではなく「生かされてきた」人生 人生に感謝していくと、今「生かされていること」に気がつきます 生かされた人生に気がつくと、人との関わりが 『迷惑をかけている』から『おかげさま』という心に変化するようです。
本心を育む

普段の世界を一歩踏み出してみる

1年を振り返ったときに何があったかなー。と思うのは、自分の枠のなかだけで生活していたからかもしれません 大事なことは、「まずやってみること」。とりあえず、チャレンジしてみる。 やってみてから、合わなかったら止めればいい。 人生の大きな転機は、普段めったに会わない人からもたらされます まずは、この年末年始には、自分が読みそうもない本や映画を見てみるかなー
本心を育む

明るい人は、軽い人

「かるい」の前に「あ」をつける「明るい」になる。 だから、明るい人は、軽い人です 本当に真剣な人は、軽い人 ブレーキを踏みながら、アクセルを踏んでも車は動きません 悩んだら進む。迷ったらGO サクサクいきたいですね
本心を育む

「お先にどうぞ」っていつ言いました?

相田みつをさん曰く『「お先へどうぞ…」やさしくてうつくしい日本語ですね。 いいことは、他人様を先に…自分のことは後まわし。 遠い遠い、先祖の日本人がこんな美しい、暖かい言葉を残してくれたんです。』 そんなに変わるわけでないのに、 我先に、我先に…とみんな夢中で突ッぱしっているのはなぜなんだろー 「お先へどうぞ…」を呼びかけ合える世の中にしていきたいです
本心を育む

周りにいい人ばかりが集まる人

幸福は「口福(こうふく)」から。 言葉には、たましいが宿り、エネルギー(波動)があります。 言葉の波動によって、人間関係は良くもなるし悪くもなります 「挨拶」「感謝」「喜び」「愛」「ほめる」。 自分の周りの人は、自分の波動、自分の言葉が引き寄せた「口福(こうふく)」 受け入れるところから、幸せが出発します
タイトルとURLをコピーしました