日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

日本マクドナルド社長が送り続けた101の言葉

原田泳幸 著 になります

今日の本の引用はこちら!

「リスクが大きい」と思うと、すぐ「不可能だ」と判断しがちです。でも、チャンスは不可能の顔をして私たちの前を行ったりきたりしています。つまり、チャンスは不可能のなかにあることが多いのです。
簡単に議論してすぐにできることならば、もうとっくに他社が実現していたでしょう。だから、できないことに挑戦するしかありません。その強い信念があれば、企業も人も必ず成長すると信じています。
みんなへのメッセージは、「常に自分の頭で考える」に尽きます。


『101の言葉』原田泳幸・かんき出版

今日のポイント

原田さんは「できない上司の下につくのも幸運」といいました。つまり、できない上司だからこそ、自分で仕事のできる余地があると
上司に限らず、なにもかもが、すべて整っていて、自分に心地よい理想の状態を我々は望みますが、そんな絵に描いたような、理想の環境はめったにありません。
人に頼らず、リスクを恐れず、不可能の顔をしているという、チャンスをものにできたら最高です。

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
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