残酷なまでに時間が限られている人生という旅

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は

空気を読む脳

中野信子 著になります

今日の本の引用はこちら!

人に指摘されて気づいたのですが、僕は毎日、尋常ではない量のメモをとっています。おそらく、人が1週間、いや、1ヶ月かけてとるメモの量を、平気で1日のうちにとります。なぜここまで狂ったようにメモをとるのか。それにはいくつかの理由がありますが、まず何より大切な理由が、この残酷なまでに時間が限られている人生という旅の中で、

「より本質的なことに少しでも多くの時間を割くため」

です。本質とはなにかというと、コピーではなく創造、代替可能物ではなく代替不可能物、ということ。つまり、クリエイティブで新たな知的生産につながる思考や、自分にしか思いつかないような代替不可能性の高い思考。これら価値のある本質的思考に1秒でも多く時間を割くために、メモをしているのです。

~ 前田裕二氏より ~

本のポイントはここ!

前田裕二さんは、メモを取るだけでなくメモを見ながら「WHAT?」「HOW?」「WHY?」を投げかけ、物事を掘り下げてながら隣のページに書き込んていくそうです。情報をメモという形でインプットし、それを深堀りしアウトプットしていく。それが創造的な人生につながっていくそうです。

まずはメモをところから。そしてメモに対して「だから何?」を問いかけると人生の質があがりそうですね


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