ぜんぶ、すてれば 

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日は引用は

ぜんぶ、すてれば

中野善壽 著になります

今日の本の引用はこちら!

身軽な自分をキープするには? そう聞かれたら、とにかく「捨てること」と答えます。捨てる、捨てる、惜しげもなく、捨てる。物理的にモノを捨てるのを習慣にしていたら、心も身軽になってきた。そんな感覚があります。例えば、読んだ本をコレクションのように本棚に並べるのが好きな人がいますが、僕はまったくの逆。本は読んたら捨てる(古本屋に売る)どんなに感動した本でも、とっておくことはしません。 どんなに感動した本でも、とっておくことはしません。しかしながら、良い本はしばらく経つとまた読みたくなる。そんなときは、また新品を買うのです。だったらとっておけばいいじゃないか。そう思うかもしれませんが、一回目に読んだときの自分と二回目に読みたくなった自分はまったくの別人です。ゼロに立ち返って新鮮な気持ちで、フレッシュな学びに出会いたい。そんな態度で、清潔なページをめくる瞬間が心地いいのです。

~ 寺田倉庫CEO 中野善壽さんより ~


本のポイントはここ!

中野さんは生きる為に必要な分を除き、稼ぎは全額寄付する生活を50年近くしているそうです。ミニマムな生活は、すべて心の感じ方を中心に判断していくなかで培われてきたようです。明日のこと過去のことに思い煩わず、いまの心が心地良いことを選んでいく。なかなか勇気がいりますが魅力的な生き方です

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