真理は現実のただ中にあり

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

真理は現実のただ中にあり

になります

今日の本の引用はこちら!

自分の力だけで生きていると思っている人は、「おかげさま」や「感謝の心」がない。いわゆる、傲慢で、驕りのある人だ。誰の力も借りず、一人だけで生きている人はこの世には一人もいないのに…
「毎晩眠りにつくたびに私は死ぬ。そして毎朝目を覚ますたびに生まれ変わる」
という、マハートマー・ガーンディーの言葉がある。
「朝われわれが目を覚ました瞬間に、それまで眠っていた七、八時間の間、自分としては、呼吸一つしようとはしなかったのに、息をし続けてきたということと、もう一つはその長い間ずっと血液が循環して、一瞬もとどまらなかったということと…この二つによって、 われわれ人間は、絶大なる力によってこの身が支えられているということの何よりの証拠を示されていると思うのです」と言われたのは森信三先生です
寝ている間に死んでしまったとしても、誰に文句を言うわけにもいかない。毎朝目を覚ますということは、実は奇跡のようなこと。それを「有り難い」、有ることが難しいこと、あり得ないようなこと、という。
生かされていることに…日に何度でも、感謝できる人でありたい。

『真理は現実のただ中にあり』致知出版社

今日のポイント

人間の生命がおわったということを、医師はこの血液の循環と呼吸の二つによって判断します。
健康な人は血液の循環がスムーズで、呼吸も深い。それが心の健康にも密接につながっています。
自分の意思でやっていることは、ほんの僅かなんですね

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
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