運を育てる

スポンサーリンク

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

運を育てる

になります

今日の本の引用はこちら!

僕が好きな宮本武蔵の「五輪書」の中に、
「いつく(居着く)は、死ぬる手なり」
という言葉があるんです。

攻める、守る、退く、そのどの状況にあっても臨機応変に対応できる構えがなくてはならないという、剣の極意を説いた言葉で、常に変化に対応せねばならないという教訓です。
武蔵は変化しなければ死とまで言い切っています。言い換えると、変化していくところに運がある。

『幸運の女神が微笑む人の条件』致知・2010年3月号の対談

今日のポイント

居着くとは、そこに安住してしまうことです。人は誰しも心地よさを求め、安定し、安住することを望みますが、自分が変化しなくてもやがては、まわりから変化を突きつけられ、変化せざる負えなくなります
成長するために必要な要素が『変化』。変化する勇気をもっていきましょう

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
まだ登録されてない方はどうぞ

友だち追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました