自分に都合よく生きたらいいんだよ。

「本心を育む」のトリセツ

皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし

まさきち所長視点で解説しています

日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです


まさきち所長
まさきち所長

今日のお題は

斎藤一人さんです

この方の生き方、好きですね

まさきち所長
まさきち所長

健康食品や美容品などを
販売している銀座まるかんの創始者で、
人生に役立つ話をしてくれる
日本一の商人と呼び声の高い人で


今日のお題

はじめに、早起きは三文の徳があるかどうかという問題ですが。

これは、人によって違うと思います。

いつも早起きをしている人は、「早起きをするといいことがあるよ」って、早起きをすすめるの。

だけど、世の中には夜働いている人だってたくさんいるんです。

夜働いているから、早起きはできない。

じゃあそういう人はいいことがないのかっていうと、夜はパート代が高かったりして、いいことがあるんだよね。

いいことって人によって違うから、こういうことは一概に言えないの。

あなたが早起きが得意なら、早起きは三文の徳だと思って早起きをしたらいい。

でも、早起きが苦手な人にそれを押しつける必要はないし、早起きができない人にもいいことはある。

なんでも自分に都合よく受け取って、自分に都合よく生きたらいいんだよ。

それが一番、いいことが得られる道だと思います。

『斎藤一人 成功は愛が9割』PHP研究所
https://amzn.to/2TrASrH

所長視点

たとえば『転職する』と『転職しない』の人生の選択を迫られたとき、転職をして、人間関係が前より悪くなったり、仕事がうまくいかなかったりすると『転職しないほうがよかった』と思ったりします

そうすると『転職する』がハズレ、『転職しない』が当たりととらえたりしますが、実はどちらを選んでも『当たり』だ思っています

神様は、自分が選ぶのをじっとみてくれていて、選んだほうに全面的に応援してくれる。それが神様と自分の関係性…と思って生きていると『都合よく』生きれることが多いですね

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