朝30分の余裕を持つこと

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は

整える習慣

小林弘幸 著になります

今日の本の引用はこちら!

たとえ出かけなくても、朝30分の余裕を持つことはとても大切です。昔から「早起きは三文の徳」と言われますが、最近になって「早起き」や「朝活」など早起きがブームになっているようです。「朝飯前」と言う言葉は、朝目覚めてから食事をとるまでのあいだは頭がとてもよく動くので、夜には判断つかなかったようなことも朝なら簡単にできる。だから簡単にできることからきているそうです。ではなぜ朝は能力が高いのか。その理由を一言で言うと神経のバランスが良いからです。とくに十分な睡眠を経て自然に目覚めた朝の自律神経のバランスは最高です。
しかし、早起きをしても、活かせない場合があります。一つは、早起きをするために睡眠時間を削った場合です。睡眠不足は自律神経のバランスを著しく狂わせます。ふだん自律神経のバランスがいい人でも、徹夜をしてしまうと翌朝はバランスが極度に崩れます。もう一つ考えられるのは、朝すべきことをあらかじめ決めていない場合です

~ 小林弘幸さんより ~

本のポイントはここ!

幸せに生きるコツは朝30分早く起きること。そしてゆっくりゆとりを持って朝を過ごすこと。朝の時間を充実させることが心と身体の健康につながります。「朝飯前」の人生にチャレンジしていきましょう

今回の本の著者 小林弘幸さんを紹介した当ブログの中で一番読まれたブログ記事はこちらです

本心を育むNO534 ゆっくり話す
「言い方」と「自律神経」はつながっているので、自律神経のバランスによって「言い方」は変わってきますし、逆に、「言い方」...


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