500年たってもいい話 人生・お金・仕事・結婚 極意書

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

500年たってもいい話

 斎藤一人 著 になります

今日の本の引用はこちら!

「あいつは、あんなにラクしてずるい」とか、「親が金持ちだといいよな」とか、恨んだり、ひがんだりしないこと。そんな人には一言、
「よかったね」
と言えばいいの。「よかったね」が言えるかどうかが魂の修行の一つなんだよ。「よかったね」「よかったね」と言っているうちに、あなたにいいことが起きるようになり、気が付くとあなたのまわりは味方だらけ。
あなたの人生に、次々といいことが起き出すよ。一見、不公平だと思っていた人生も、「よかったね」という言葉で、簡単にやっつけられるよ。
「よかったね」は人生の逆転ホームランだ!!

『500年たってもいい話』PHPより

今日のポイント

人の悲しみを、ともに分かち合い、一緒に泣く事、人の喜びを、ともに喜ぶことが心の幅を広くします

自分が成功するのではなく、人の成功を手助けするのを真剣に手伝っている時は、自分の「我」は出ません。自らの成功や、損得を考えている人に、嫉妬、恨み、陥れる、疑心暗鬼、不信、の心が芽生えるのでしょう。

  

【LEDAのひまわり日記】
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