善意と好意は与えっぱなし

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました



FUJU
FUJU

今日は引用は

繁栄の法則 その二

北川八郎 著になります

今日の本の引用はこちら!

私たちはこの生で『人になしたこと』をすべて自分が受け取るように仕組まれています。今ある境遇も今の状況も人間関係も、人に対する好意や嫌悪も、人から受ける好意も悪意も、そして自分の今の健康も、すべて自分が他の人々になした同じものを受け取っています。だから『お人好しになって、ひたすら良きことをなせ』。ひたすらの意味は「効果を求めず」です。天が好きなものは、好意と善意と感謝です。気がついた人は、良き言葉・勇気・励まし・やさしさをいつも部下にあげましょう。

そして「善意と好意は与えっぱなし」。良きことをする時『効果を求めない』ことです。

~ 陶芸家 北川八郎さんより ~

本のポイントはここ!

好意と善意と感謝の反対は「怒りとグチと文句」。この3つを克服しさえすれば、いつの間にか一流の人間になっているそうです。理不尽なイライラと怒りが収まらない人は放っておく。私が平和と創り出すピースメーカーになっていきましょう

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