リスクを引き受けて海へ飛び込むペンギン

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は

将来の夢なんか、いま叶えろ

堀江貴文 著になります

今日の本の引用はこちら!

ベンチャービジネスの世界には“ファーストペンギン”という言葉がある。リスクのある新分野にチャレンジして、大きな利益を得る人のことだ。南極に住むペンギンは、群れで暮らす。彼らの餌は、海中の魚類だ。獲るには海に潜る必要があるが、アザラシやシャチといった大型の天敵と遭遇するかもしれない。だから、ペンギンの群れはなかなか海に飛び込もうとしない。海を見つめて、様子を窺っているペンギンたち…やがてついてに、1羽のペンギンが勇気を出し、海へ飛び込む。群れはそのペンギンの無事を確認するやいなや、次々に海に飛び込んでいく。最初の1羽は、襲われるかもしれないリスクを引き受けて海へ飛び込んだ。だから、群れの仲間たちに邪魔されることなく、豊富なエサ、つまり先行者利益を腹いっぱい食べることができる。この最初の1羽になぞらえた存在が、ファーストペンギンだ。

~ 堀江貴文さんより ~

本のポイントはここ!

「自己肯定感の強い人は、失敗を多くした人」という話がある。基本的には、「成功体験」が自己肯定感をつくりますが、それにはそれと同じくらい「失敗体験」も必要。成功している人は、失敗を恐れず、回数多くチャレンジをしている人。その人の人生には「失敗を受け止めてくれる人。褒めてくれる人」の存在が必ずいるそうです

堀江貴文さんのブログ記事はこちら

やりたいことが見つからない理由
行動できない人は、昔話の『桃太郎』に出てくる、おばあさんを見習ったらよい、とのこと。 桃を拾えない理由は、そんなことをしたって無駄ではないか、意味のないことだったら笑われるかもしれないなどいろいろありますが、行動したら何かが動き始めます。失敗を笑い会える人生を送りたいですね


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