FUJU
今日の本の引用は
目に見えないけれど大切なもの
渡辺和子 著になります
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今日の本の引用はこちら!
夫の裏切り行為に苦しみ抜いた一人の人が、その苦しみから立ち直った時にいった言葉が忘れられない。その言葉は
~ 渡辺和子さんより ~
「傷つけた相手を許すことによって、自立が可能になりました」
許すということは易しいことではない。しかし、許すことによって、私たちは相手の支配から自由になり、自立をかち得るのだ。かけがいのない自分の時間を、他人の支配に任せていては、もったいない。時間の使い方は生命の使い方なのだから。
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本のポイントはここ!
誰かを許さないでいると、いつまでもそのことを繰り返し思い出します。時には怒りで震えそうになり、時には悲しみで泣きたくなる。しかし何度それを繰り返したところで、過去の状況は変わることはない。そして、貴重な時間が何度も使われ、気持ちもそのたびにすり減る。つまり、相手にずっと支配されていることになります。自分の時間を取り戻すため、つならないことに支配されないためにも「許す」ことはとても大事なことです
渡辺和子さんを紹介した
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笑顔というエコ
詩人ゲーテは「人間の最大の罪は不機嫌である」といいました
マザー・テレサは「笑ってあげなさい。笑いたくなくても笑うのよ。笑顔が人間に必要なの」といいました。
不機嫌は伝染し、笑顔をつくると心の嬉しくなります。
不機嫌さを感じたときに笑顔をつくる努力が、家庭力のアップにつながること間違いなしです
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【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週2回、発信します
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