否定的な感情が肉体を蝕んでいる

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は
宇宙を味方にする法則

小林正観 著になります

今日の本の引用はこちら!

私たちは体調が悪いとき、よく愚痴や泣き言をこぼしているように思っているでしょうが、実は不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句という否定的な感情が肉体を蝕んでいるらしいのです。

私と親しいある外科医の話ですが、患者の家庭環境を分析した結果、怒鳴り合っている環境で生活している人と、穏やかな言葉が飛び交う家庭で生活している人とでは、明らかに前者のほうが病気になる確率が高いということがわかったといいます。

宇宙の方程式からすれば、先ほどの実験のように、「ばかやろう」「つらい」「悲しい」といったネガティブな言葉が体内の水の細胞を破壊し、それが病気を招く原因となります。言葉の持つ力は大変なものです。

肉体についてだけではありません。仕事も同じです。たとえば民宿の経営でいえば、家庭や職員が喧嘩していたり、いがみ合ったり、仲が悪かったりすると、外見は立派でも本当にお客さんが来なくなるという現象が実際に起きてしまいます。

~ 小林正観さんより ~

本のポイントはここ!

言葉がもつ波動は聞こえていてもいなくても、振動として伝わっています。それが相手の心に伝わったとき「なんか嫌だな」とは「なんか嬉しいな」といったものとして認識されます。そして人生で一番聞いている言葉は「自分が話した言葉」です。自分の言葉が、自分の心と体に影響を与え続けた結果が、今の自分の心と体の状態で現されています。


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