リスクを取りにいく

「本心を育む」のトリセツ

皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし

まさきち所長視点で解説しています

日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです


まさきち所長
まさきち所長

今日のお題は 

岡本太郎さんです

NHK人物録『岡本太郎』~NHKアーカイブス~
「NHKアーカイブス」「NHK人物録」岡本太郎の人生のキーワードは「ぶつかりあい」だ。漫画家の父、岡本一平と小説家の母、岡本かの子と子どものころから対等に意見をぶつかりあわせていたという。パ...

今日のお題

人間は自分をきつい条件の中に追い込んだときに、初めて意志の強弱が出てくる。

この点を、実に多くの人がカン違いしている。

たとえば、画家にしても才能があるから絵を描いているんだろうとか、情熱があるから行動できるんだとか人は言うが、そうじゃない。

逆だ。

何かをやろうと決意するから意志もエネルギーもふき出してくる。

何も行動しないでいては意志なんてものありゃしない。

自信はない、でもとにかくやってみようと決意する。

その一瞬一瞬に賭けて、ひたすらやってみる。

それだけでいいんだ。

また、それしかないんだ。

意志を強くする方法なんてありはしない。

そんな余計なことを考えるより、ほんとうに今やりたいことに、全身全霊をぶつけて集中することだ。

ひたすらそれを貫いてみる。

はたからみれば、あの人は何という意志の強い人なんだろうということになるんだ。

あっちを見たりこっちを見たりして、まわりに気をつかいながら、カッコよくイージーに生きようとすると、人生を貫く芯がなくなる。

そうじゃなく、これをやったら駄目になるんじゃないかということ、まったく自信がなくってもいい、なければなおのこと、死にもの狂いでとにかくぶつかっていけば、情熱や意志が わき起こってくる。

世の中の一般の人は、あの人は意志が強いから、これだけのことをやったんだと評価するかもしれないが、今言ったように、それは順番を取り違えているんだ。

繰り返して言う。

うまくいくとか、いかないとか、そんなことはどうでもいいんだ。

結果とは関係ない。

めげるような人は、自分の運命を真剣に賭けなかったからだ。

自分の運命を賭ければ、必ず意志がわいてくる。

もし、意志がわいてこなければ運命に対する真剣味が足りない証拠だ。

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所長視点

頭の中で考えているだけで、なかなか行動できない人に多いのは、「リスクをとれない」こと。

日本人はゼロリスク思考が強いと言われていて、なにに対してもリスクをゼロにしたがるし、行動できない理由にする傾向があります

リスク=危険度 と捉えがちですが、リスクは計算できる不確実性のことで、何に対しても行動する以上はリスクはゼロのなりません

そう考えるとリスクをとれないのは、危険だからではなく、先行きがわからない不安が大きいのかもしれません

失敗してしまうリスク、笑われてしまうリスク、それを受け入れて一歩を踏み出す勇気。

エネルギーがないから動けないのではなく、動き始めないから、エネルギーが湧いてこないそうです。

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