ここまで英語が通じないとは…

レダの日常、日本の非日常
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【LEDAのひまわり日記⑦】
地球の裏側のレダの地になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを発信します


FUJU
FUJU

2021年に中期ボランティアに参加した

青年をレポートします

レダでの歩みを振り返って、ひとことでいうと
『真の愛が言葉のやりとをしなくても感じるところ』
につきますね


正直、スペイン語をあまく見てました。
スペイン語が通じなくても、英語でなんとかなるのではないか…
そんな思いがあり、勉強せずにレダにいったのは猛省です

ここまで英語が通じないとは・・・ (;一_一)

『YES』さえ通じない世界ってあるんだなーと
世界は広いですね

それでもせっかくパンタナールまできたのだから
現地の人たちと交流したいです


オリンポという街で、ボランティアを現地の青年たちと行ったとき
そしてレダで共に歩む労働者(チャマココ族)の仕事しているとき
自分のなかで湧いてきたのは

『喜ばしたい!!』

という衝動でした


言葉がわからなくても、言葉が通じなくても
喜ばしたい思いで接して行くと
相手が喜んでくれる、自分を慕ってくる
そんなやりとりを重ねていくなかで自分のなかに
『真の愛は国境線を超える』
という御言が現実なものとして確信できました

レダにこなかったら一生分からない、本当に貴重な体験でした。
文先生や先輩方が歩んできた土台のなかで復帰できた心情だったと思います

またレダにいきたい。自分にはやり残したことがあります


それはドラドを釣ること
今度こそ絶対ドラドを釣り上げます。

待ってろ、ドラド!

FUJU
FUJU

レダ摂理に貢献できる人になるため
いまは様々な経験を積みたいとのことでした
ありがとうございました


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