本心を育む 割の合わないことを笑顔ですすんで引き受けていく 物事がうまくいかないときに、その現状を受け止め、自分のできることをやり続けていくなかで智慧が与えられ、道を拓いていく人とそうでない人の差はどこにあるのでしょうか? 2021.08.02 本心を育む
本心を育む 感謝の周波数に乗る 心がここにない状態、つまり、うわの空で、地に足がついていないようなフワフワとしているようなときは、どんなに大事なものを見ても、見逃してしまうし、何も耳に入ってこないし、どんなにおいしいものを食べても、何を食べたのかさえ覚えていないこともあります 心がここにない状態のときは、頭の中が雑音で一杯になっています。 まずはいまの頭の中が雑音で一杯だと気づくところから始めるとしますか… 2021.08.01 本心を育む
本心を育む 小さな恍惚を見出すことができる人は幸せである ため息には、良いため息と、悪いため息とがあります。 良いため息は、心の底からする「ふぅ~」という安堵感のある深くて長いため息。 悪いため息は、「はぁ」という気落ちして空気が抜けるような短いため息。 よく、ため息をすると運が逃げる、と言われているのが悪いため息だ。 2021.07.31 本心を育む
本心を育む この国の「貧しさ」 オリンピックの金メダリストを育てるために必要なことは「あなたは金メダリストになれる」と伝えてあげること。そして最後まで信じてあげることだそうです。 決してもって生まれた才能が必要なわけではない…これが科学的に証明されているとのこと。 「自分は不幸だ」と信じていれば、どんな環境が与えられ、願い事がかなっても幸せを感じることはできない 2021.07.30 本心を育む
本心を育む 心の裏の言葉が現実化する 「心の裏の言葉が現実化する」といいます 心のでは「お金がほしい」と思うと、心の裏では「どうせ自分はお金持ちにはなれない」 「もっと人から理解されたい」と思うと、心の裏では「どうせ人は裏切るもの」 心の裏にある言葉に合うように現実が用意されているそうです 2021.07.29 本心を育む
本心を育む 自己を丹誠する 環境やいろいろな出来事があったとしても、その環境を通じて自分を鍛錬していく。 しかも『丹誠』は自分自身を真心をこめて成長させ、しあげていくこと。 神様から与えられた『自分』という逸材を、『丹誠』していくことで、智慧が与えられ、希望を見出し、自分みずからに感動する人生 そんな人生が最高の人生なのかもしれません 2021.07.28 本心を育む
本心を育む 運の強そうな人と、愛嬌のある人 相手のことを心配し、喜ばせることが好きな人からにじみ出る雰囲気が『愛嬌』ではないかと思います。 自分がどう見られるか…を中心に接する人からは『愛嬌』は感じられない。 2021.07.27 本心を育む
本心を育む すべて受け入れること 百歳を超えて長寿の人というのインタビューで『長寿の秘訣はなんですか』という質問に、必ずといっていいほど答えに入っているのが『くよくよしないこと』です。 人生をくよくよしないで生きるには、過去に起きたことも、現在起きていることも、今の自分に必要なこと、と全てを「受け入れる」こと。 2021.07.26 本心を育む
本心を育む いくつになっても恥をかける人になる 変化の時代に試されるのは「いくつになっても恥をかける勇気」とのこと。 チャレンジするのに年齢は関係なく、失敗を糧にできるか?という意味になります 知ったかぶりのおじさんより、泥臭いおじさんになりたいですね 2021.07.24 本心を育む