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本心を育む

泣き婆さん

すべての事象には、裏と表がある。 昼があれば、夜もあり、好況があれば、不況もある。 これらは陰陽であって、善悪ではなりません かならずワンセットで現れてきます。 性格の長所と短所、成績の上位下位もワンセットだから、短所に悩む必要もなく、下位を嘆く必要もありません 重要なのは、そこに喜びを見つけられるか。 囚われなくていいところで悩んで、余計にことをしているのかもしれません
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肯定的に生きる人

人間の眼が見えている部分は、可視光の範囲しかないですから、全体の1%にも満たないそうです 匂いも音も同じようなものですから、自分が現実として認識できている部分は極々わずかであるということになります。 自分がわからない部分に『イエス』というのは不安が伴いますが、不安な部分だからこそ、成功の可能性が高いともいえます 不安を楽しみたいですね
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本質をしっかり見つめる

ついつい物事を表面的に見てしまい、外見をかざったり、突拍子もない行動をとったりすることを考えてしまいます。 しかし、本質は、いつの時代であろうと、自分の魂を磨き、自分を高めること。 そして、それは人の喜ぶことをする人格へと成長していくことにつながります 甘ったれた心を正していかなければ…
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心の免疫力を高める

どんなに崖っぷちに追い込まれようと、諦めずそれを超えた人の共通点は 「笑い」があること。 心の免疫力を高めることコツがそこにありますね
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あの世と執着

「執着」とは、こだわり、意地や、どうしてもこれでなければ嫌だと思ったり、これしかないと決めつけたりすることになります。 あの世へは、お金や物質的なものは何ももっていけませんが、執着は持参していくことになります この世でいかに執着を捨てるが重要ですが、自分が執着しているものはなかなか気づきづらいのです 執着に気づきたい方は相談コーナーからどうぞ
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もし社長であったら

会社の中で、全ての従業員、スタッフが『もし社長だったら』の考えで仕事をしたら、そこは素晴らしい会社になります 自分の立場であーだこーだいうのは簡単だし、『俺だったらこうするのに』という人に限って責任を取らない立場でいいたいことを言っているだけの人が多いです 人間的な成長をする上で、重要な視点ですし、そのような人を育てるのが教育の本質なのかもしれません
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魂を磨く

「魂を磨く」とはまさに、困難や試練があっても、人の役に立つために努力し、それを愚痴や泣き言、不平不満をいわず、その困難や試練の中から楽しみを見出したか?ということ。 人生の楽しみ… 深いですね
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二つ話して、八つ聴く

人は、必要とされたい、信頼されたい、受け入れてもらいたい…などの思いを根本的にもっています。 それらを満たす最高の方法が傾聴すること。 言葉にとらわれず、心が共有してほしいことを聴いていく… 最高の愛情表現ですね。しかもお金はかかりません… 幸せになるポイントですね
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そいじゃ、おいどんがやろうか

いまある環境を誰のせいにするのでもなく、受け入れて、自分が責任をもとうとする生き方は 「淡宕」という境地。 人が成長していく姿なのかもしれません。 そいじゃ おいどんがやろうか… かっこいいですね
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人生の逆転ホームラン

人の悲しみを、ともに分かち合い、一緒に泣く事、人の喜びを、ともに喜ぶことが心の幅を広くします 自分が成功するのではなく、人の成功を手助けするのを真剣に手伝っている時は、自分の「我」は出ません 自らの成功や、損得を考えている人に、嫉妬、恨み、陥れる、疑心暗鬼、不信、の心が芽生えるのでしょう。 ために生きる道は素晴らしいですね
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