魂に響く108の言葉

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

魂に響く108の言葉

今西 恭晟 著 になります

今日の本の引用はこちら!

リーダーに求める三つの条件 (城山三郎)
一.常に生き生きしていること
一.いつも在るべき姿を求めている
一.卑しくないこと

リーダーは、つねに理想を描き求め、生き生きとした生命感にあふれていることが大切です。
ここで忘れてならないのが、三つめの「卑しくないこと」で、品位を保つことです。人が卑しくなるのはどんなときかと言うと、エゴ(私)が出過ぎているときでしょう。
リーダーは、つねに公でなければなりません。社会的な使命感や責任感を抱いていることが大切で、志あふれるリーダーには品性が滲み出ます。

併せて、教養を身につけることです。教養なくして、リーダーとしての品格はありません。

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所長視点

「粗にして野だが卑ではない」とは、石田禮助氏が国鉄総裁だったとき、国会の答弁で発言した言葉です。外見や言葉遣いが、荒っぽくて野性的で洗練されていなくても、決して卑しくはない、という意味です。
卑しくないとは、「卑怯(ひきょう)なことをしない」、「弱いものいじめをしない」、「嘘をつかない」ということ。「卑しさ」は、困った時や、危機や、圧倒的に不利になったようなときに試されます
人間として、どんなときでも大事なのを誇れる人でありたいです 

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
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