【LEDAのひまわり日記⑤】
地球の裏側のレダの地になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを発信します
チャパボラ(チャコ地方の『チャ』、パンタナールの『パ』、
ボランティアの『ボラ』 一期生 の第一陣が日本を出発、
現地レダに到着しましたのでレポートします
★7/2 20:00 成田空港
第一期 チャパボラ参加者 4名(男性)が成田空港第二ターミナル、
Jカウンターに集合しました(シニアボランティア2名が一緒で計6名)
2回のZOOMミーティングをしていますが、直接会ったのは今日が初めて。
緊張気味に無事集まり、チェックインをしました
★7/2 21:00
今回は、成田空港にてチャパボラメンバーの出身地の総支部
(埼玉県だったら北日本、大分県だったら九州)の総支部長と
電話をつないで、激励をいただきました。
電話で話したのは数分ですが、総支部の方々の内外支援のもと、
レダの地にいくことをヒシヒシと感じる時間でした
総支部長も『自分たちの支部から青年がレダに出発する』実感を感じる時間でした
いよいよ出発!(緊張気味…)
飛行機はエミレーツ航空
成 田 → ドバイ 10時間40分
ドバイ → サンパウロ 15時間
サンパウロ → アスンシオン 2時間
地球半周の長旅です
★7/4 15:00
無事、パラグアイの首都アスンシオンにつきました
まずはアスンシオン事務所近くのホテルで宿泊です
時差ボケ?で朝ごはん
★7/6 アスンシオンからオリンポ
軍用機で、レダのあるアルトパラグアイ県の県都 オリンポへ
オリンポ からパラグアイ川をボートで上ってレダにいきます(2時間ぐらい?)
そして、ついにレダの地に到着しました
これからの活躍を期待しています
お疲れ様でした
レダの地にて たくさんの経験をして
成長してきてくださいー
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