日々の暮らしを楽にする

スポンサーリンク

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

日々の暮らしを楽にする

 小林正観 著 になります

今日の本の引用はこちら!

自分の思い通りの人生を歩いている人は、ほとんどいないと思います。受験や就職試験に落ちることもあります。会社に入り、上司から怒られたり怒鳴られたりすることもあるでしょう。仕事をクビになることもあります。そのときに、ニコニコと淡々と生きていくことが、「本当に強い」ということです。
「こんなにがんばっているのに…」
「あなたが〇〇だから…」
と言う人は、認めたくない、受け入れたくないという気持ちがあります。このように、がんばって全部自分の思い通りにするぞと思っている人は、むしろ弱いのかもしれません。
本当に強い人は、打たれ強い人です。自分の思い通りにならないものを、何十、何百と味わったとしても、すべて受け入れて「そういうこともあるよね」と笑っている人でしょう。夫や上司から「バカだよね」と言われたら、「そうなんです。私、実はバカだったんです」と認められること。
認めてしまえる人のほうが、はるかに強いのです。

『日々の暮らしを楽にする』Gakken

所長視点

自分が、環境や相手に納得がいかなくても、相手を変えることはできません。説得したり、あの手この手でいろいろやってみたところで、相手が変わってくれたことはほとんどありません。相手を変えようとする前に、すべてを受け入れる強さをもつこと。実際は、簡単ではありませんが…
人生は、受け入れる訓練をするところかもしれませんね

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
まだ登録されてない方はどうぞ

友だち追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました