楽しい子育て

スポンサーリンク

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

楽しい子育て

 小林正観 著 になります

今日の本の引用はこちら!

皆さんは、夫や妻、子供に対して「もっとがんばるんだよ」とか、「もっと必死になって」などと、口癖のように言ってはいないでしょうか。「がんばる」とは「我に張る」からきています。
好きなことは徹底的にやるけれど、嫌いなことは徹底的にやらない、というを「我に張る」といいます。
周囲に対して自分のやり方を押し通すから、当然無理をしてストレスがたまります。「必死」になっているときは、それこそ死ぬ覚悟で事にあたるわけですから、これもまたストレスをため込みます。その結果、ストレスが病気を作り上げて「必ず死」にます。
人間の体が壊れていくのは、「最初にストレスありき」だからです。「ストレス」が「疲れ」になり、疲れが「こり」「はり」「痛み」になります。「こり」「はり」「痛み」の後に臓器の故障が起きます。それを「病気」といいます。その結果、臓器が動きを停止すると「死」に至ります。

楽しい子育て  小林正観

今日のポイント

必死に頑張る… この姿勢自体は決して悪いわけではありませんし、美しい姿として映ることもありますただ、なんの為に頑張るのか? そこに喜びがあるのか? ねばならない感があるとすると、そこを見直す必要があるのだと、言われているような気がします  

ブログの登録をお願いします

【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか?
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか?
聖地レダでの青年たちを週1回、発信します
まだ登録されてない方はどうぞ

友だち追加

コメント

タイトルとURLをコピーしました