人生はおもしろがった人の勝ち

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

FUJU
FUJU

今日は引用は

人生はおもしろがった人の勝ち
萩本欽一観 著 になります

今日の本の引用はこちら!

絶対におもしろいことなんかない。同じことでも、状況によって、おもしろかったり、おもしろくなかったりする。だけど、どんな状況にあっても、ものごとをおもしろくすることはできるんじゃないかな。要は、考え方一つってことだ。
ボクはこれまで、どうしたらおもしろくなるか、そればっかり考えて生きてきた。そのなかから、つかんだことや見えてきたものがいくつかある。人と同じことをしていてはダメなこと、運が逃げていかないようにすること、ものごとをあえて遠くにすること、いいことと悪いことは半々だということ…。
そんなボクだからこそいえることがあるとすれば、おもしろがった人のほうが、人生を面白く生きられるということだ。おもしろく生きることに、年齢は関係ない。いくつになろうが、おもしろく生きようと思えば、おもしろく生きられる。かえって長く生きてきた人、いろいろなことを経験してきた人のほうが、おもしろがるコツを知っているんじゃないかな。
たった一度っきりの人生だもの。おもしろく生きたほうの勝ちだと思うよ

人生はおもしろがった人の勝ち/大和書房

今日のポイント

困ったことが起きたとき、「困ったな~」「大変なことになった」 嘆いても、いい方向には進みません。そんなときは 『面白いことが起きたぞ』が有効です。困ったことが起きたときは、魂を成長させるチャンス。ということは、神様は困ったことを起こして、私達を成長させようとしている?ありがたいですね 

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