本心を育む人生を出発しましょう
実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです
人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は５０年に人生でそれを実感しました
FUJU
今日は引用は
ビジネスの未来――エコノミーにヒューマニティを取り戻す
山口周 著になります
リンク
今日の本の引用はこちら！
さて、どのようにすれば、自分が夢中になれる仕事を見つけることができるのでしょうか。答えは一つしかありません。
～ 山口周さん 『ビジネスの未来』プレジデント社 ～
《とにかく、なんでもやってみる》
これに尽きます。友人である予防医学者の石川善樹さんは、ハーバード大学に留学していた際、あまりにも自分の興味範囲が広いため何からどのような優先順位で手をつけてよいかわからず、悩んだ挙句に指導教官だった教授に相談してみたところ、次のようにアドバイスされたそうです。
すなわち「興味あることは、全部やりなさい。興味のないことも、全部やりなさい」と。実に強烈なアドバイスですが、これは即ち「とにかく、なんでもやってみなさい」ということです。
本のポイントはここ！
とにかく、やってみることができない…ときは、過去の未練、現実逃避、未来、失敗への不安があるとき、すなわち心が弱っているときです。心の栄養は、心が元気になる言葉を自分にかけてあげることで栄養補給できます。ありがとう、感謝は栄養価はかなり高いです。４００回ぐらいはほしいところですね
ブログの登録をお願いします
【LEDAのひまわり日記】
地球の裏側になぜ青年たちはいくのか？
レダにいった青年たちは何を感じ、何に驚き、どう消化し、どう成長していくのか？
聖地レダでの青年たちを週１回、発信します
まだ登録されてない方はどうぞ
コメント