2020年6月30日にまたここで会おう 瀧本哲史伝説の東大講義

本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました


FUJU
FUJU

今日は引用は

2020年6月30日にまたここで会おう

瀧本哲史 著になります

今日の本の引用はこちら!

「僕に進むべき道を教えてください」じゃないんです。ぜんぜん違うんです。君が自分の仮説を出して、それを試してみるしかないんですよ。とにかく自分が正しいと思うことを試してみて、自分のまわりに正しそうなことをやっている人がいたら、それに合意したり、支援する。残念ながら僕には、正解も未来も圧倒的にわからないんです。僕の仮説も行動も、支援先も、ぜんぶ失敗に終わる可能性だって当然あります。いやむしろ、ほとんどが失敗するでしょう。失敗は織り込み済みなんです。
それでも悲観することなく行動できるかどうかを、みなさんに問いかけているんですよ。ベンチャー企業というのは、統計的に100社あってうまくいくのはたった3社くらいだと言われています。要は「3勝97敗のゲーム」なんですね。でもぜんぜん悲しむことはなくてですね、失敗した人はまた再チャレンジすればいいだけです。
人生もそうですよ。みなさんがいろんな分野でチャレンジし、分母の数を増やしていくことが重要で、そうしてみんながいろんな方法を試しているうちに、2,3個ぐらい成功例が出てくるんです。

~ 経営コンサルタント 瀧本哲史さんより ~

本のポイントはここ!

3勝97敗の勝率は3%です。この勝率が変わらないとすれば勝つまでやり続けれるかが勝負になってきます。昨日も今日も明日も明後日も、バカみたいにやり続けることを「精誠」といいます。精誠を尽くすところに神様が助けてくれて、知恵や助けてくれる人を与えてくれます

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