腹をきめる

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「本心を育む」のトリセツ

皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし

まさきち所長視点で解説しています

日々の生活で、真の家庭づくりにお役立てくださればさいわいです

まさきち所長
まさきち所長

今日のお題は

西原宏夫さんです

お店をオープンしては潰してしまった人ね

まさきち所長
まさきち所長

その経験をもとに生き方・心の磨き方を模索する

「西原ゼミ」を毎月主催してますね

今日のお題

鈍(どん)な人には、あたたかな味がある。

鈍とは、鈍感(どんかん)だったり、鈍間(のろま)であったり、鈍重(どんじゅう)であること。

茫洋(ぼうよう)として、人よりも一歩遅れたり、人に押しのけられたりもする。

たいていのことにはすぐに反応しないし、待つこともできる。

それは、損得勘定や我欲が少ないからだ。

反対に、鋭(するど)い人には、冷たさがある。

鋭い人は、カッとなったり、即座に反論したり、すぐに反応してしまう。

感性ではなく、理性や頭が先行しているからだ。

それは、損得や我欲で動いているということ。

その人に乗り越えられない問題はこない、という。

なぜなら、自分にやってきた問題は、自分が設定した試験問題だからだ。

だから、どんな問題にも、解決できる方法がある。

その一番簡単な方法が、自分の考え方や、見方を変えること。

やる羽目になったことには、やらなくてはならない意味が必ずある。

だから、「なぜ?」ではなく、「何か意味がある」と考えること。

やる羽目になったことは、嫌がらずにニコニコと進んでやる人でありたい。


人の心に灯をともす  西原宏夫

所長視点

すべてを受け入れていくということは

・すべてが天の導きである。

・導きを通じて、私を気づかせ、育てようとしている

・すべての原因は自分である。 

・すべての叡智は与えられる。

・すべて宇宙の愛のなかでのこと。

という姿勢で物事に接していくことで「腹を決める」生き方でもあります

なかなかかっこいいですね




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