だれもが天国に行きたがるが死にたがる人はいない

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本心を育む人生を出発しましょう

実は本心を育むのに一番有効な手段は『本を読むこと』です。
なぜなら、本を読むことは人との深い出会いになるからです

人望がある人に共通しているのは、常に本を読んでいることと言われています
私は50年に人生でそれを実感しました

この記事では、本を一部分を紹介し、解説することで
本を読む喜びを味わうことができます
1冊でも多くの本と出会うことで、本心の成長につなげるブログです


FUJU
FUJU

今日の本の引用は
『金持ち父さん、貧乏父さん』
 ロバート・キヨサキ 著になります

今日の本の引用はこちら!

私の個人的経験から言うと、多くの場合、勝利は敗北のあとにやってくるように思う。
たとえば、自転車に乗れるようになるまでには、何度もころばなければならなかった。
また、ボールを一個もなくしたことのないゴルファーにお目にかかったこともないし、
一度も損をせずに金持ちになったという人にもお目にかかったことがない。
たいていの場合、人が金銭的な成功を手に入れられない最大の原因は、
金持ちになる喜びよりも損をする苦しみの方を考えてばかりいるからだ。

テキサスにはもう一つ、
「だれもが天国に行きたがるが、死にたがる人はいない」
という格言がある。
世の中の大部分の人が金持ちになることを夢見ているが、
損をするの恐れるあまり何もしない。
だから彼らは決して天国に行きつくことはないのだ。

~ ロバート・キヨサキさんより ~

本のポイントはここ!

ロバート・キヨサキさんは
「貧乏なのはお金を稼ぐ量が少ないからではなく、考え方や行動の仕方が問題なのだ」
といってます。
そして恐怖心、臆病風、怠け心、悪い習慣、傲慢さがお金もちになるのを妨げるとのこと。
本当の心の豊かさはお金からも愛されるようです


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