所長
今日は
不安・パニック専門カウンセリング
nico株式会社 鈴木義一さん
メルマガからの引用です
代表挨拶 | 不安・パニックの克服なら|nico(株)
代表挨拶 - 不安・パニックの克服なら|nico(株&...
本のポイントはここ!
私の言葉を一番聞いているのは自分。
なにげない自分の言葉は、潜在意識にとても影響するそうです。
心の栄養は自分の言葉で与えていきましょう
今日の本の引用はこちら!
「どんどん疲れが溜まっていってしまい、朝から、やる気がおきないのです。」
カウンセリングをしていると、こう、おっしゃる方は結構いらっしゃいます。
家事や、お仕事を本当に頑張っているのに、朝から疲れてしまっては、大変です。
そんな方には”真面目で頑張りやさん”
”優しくて、自分のことよりも人のことを優先する。”こういった特徴があります。
”とても責任感が強くいい加減なことが出来ない。”
ある意味、責任感や義務感が強すぎると、いってもいいかもしれませんね?
このような方が、よく使う言葉があります。それは、、
「○○しなくちゃ」
という言葉です。
大好きな趣味をはじめる時に、「○○しなくちゃ」とは、言わないと思うんです。
「○○しなくちゃ」と言葉にした瞬間に心に”義務感”や”責任感”が強まり、”楽しむ”という感覚が
失われていってしまうんですね。言葉は現実を作ります。
もう少し、自分に優しい言葉を使うように心がけてみませんか?「この仕事をやらなくちゃ」ではなく、
「この仕事をやってあげよう」とか、
「掃除しなくちゃ」ではなく、
「掃除をしてあげよう」など。すると、脳に前向きなメッセージが、届いて明るい気持ちになり、
~カウンセラー 鈴木義一氏より~
よい現実を作り出していく。
「○○しなくちゃ」を「○○してあげよう」に、
してみると、少しラクになるかもしれませんね。
自分にも、優しくしてあげるために、こんな一言を心がけてみませんか?
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