2022-02

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本心を育む

心が満たさるってどんな感じ?

いつまでも一緒にいたい…という気持ちは、心が通じ合った人に感じる情の世界です あの世が永遠の世界なら、生きているうちにどれだけの人と、心を通じることができたかが、重要になります それが生きている理由でもあり、幸せになる秘訣ともいえますね
本心を育む

隣に誰かがいるだけで「憂い」は「優しさ」に変わります

言葉は、発する人の心によって、相手に与える影響が変わってきます 人を温かくもするが、深く傷つけることもする どんな言葉を伝えるか…より、自分の心を耕すことが重要です
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人が寄ってくる人になる

人から頼まれたら 最初は動くフリでもいいから、急ぐ動作をするのが効果的だそうです それが「とっつきやすい人」になる秘訣 自分が動けば、世界は回る… 動けば動くほど、人とモノは寄ってきます
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失敗を切り抜ける賢さを磨く

年を取ったら失敗をしなくなるかというと、そうではない。 年を取ったら性格が丸くなるという訳でもない。 年を取れば誰でも自然に賢くなるというわけではないようです 年を取れば尊敬されるのではなく、 年を取ってもなお、新たな挑戦や勉強をし続ける人が尊敬され成長する人。 その分、たくさん失敗する… 自分の失敗を笑い飛ばせる人になりたいですね
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いやな人生を楽しい人生にする秘訣

「ツイてる」ことが起きたからいうのではない。 「ツイてる」と先に言うから、「ツイてる」ことが起こるそうです 同様に「今日も楽しいな」「どんどん面白くなる」と先に言葉に出して言えば、楽しくなるし、面白くなる。 言葉が先で、その結果や現象は後。 口癖が人生を創っているのですね
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赦しが魂を自由にする。敵対より和解

マンデラはこのインビクタスの詩を、獄中で心の支えにしたそうです。 どんな目にあわされても、「赦し」を持ってけっして負けない。 勇気をもって、敵対より和解を選びたいものです
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負け惜しみをいいたくなるとき

人は、くやしくて残念な気持ちを自己正当化します。 手に入らなかったものを、低く見たり、けなしたり、 価値がないもの、と考える傾向があります。 できなかったことを、自分に都合のいい言い訳で、あきらめる。 「負け惜しみ」や強がりをいうのは、現実を認めたくない人。 苦しい現実はなるべく見たくない。避けて通り、できれば忘れたい。 しかし、一歩踏み出す勇気をもてば苦しい現実が自分を成長させてくれます。
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国家の発展、滅亡のポイント

公をなくしてしまった人は 弱いものをいじめる人であり、 自分だけよければいい人であり、 気遣いのない人。 国も人も、発展するか滅亡するかはシンプルにきまるようです
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