2022-01

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本心を育む

不機嫌で過ごす一日がもったいない

幸せになるためのゲームで最高の点数がもらえるのは、それを機嫌よく、「笑い」に変えられる人。 最低の点数は、「不機嫌」になったり、「怒る」こと。 人生とは、どんなに気分が悪くなるようなことが起こっても、不機嫌になったり、怒ったりしないかどうかを、神様から試されているゲーム。 どんなことが起きても、上機嫌でいる人でありたいですね
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どうすれば伝わるのか

自分の心の状態が不機嫌の場合、知っていてもできないことがあります。 例えば、道にゴミを捨てるのは良く無いことを知識として知っていても、イライラしたりむしゃくしゃしているとゴミを捨ててしまうことがあります。 人とのコミュニケーションも同じ。 本で学んだ通りにした方がいいとは分かっていても、不機嫌状態ではその通りにできないのです。 自分の心と向き合うって、本当に大切ですね
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まわりを楽しませようとしてる

「オレを楽しませろ!」と言う人か「まわりを楽しませよう」とする人は、ちょっと話せば、すぐにわかります。 また「まわりを楽しませよう」としている人でも、「自分も一緒に楽しんでいる人」と、自分はただ「犠牲になって楽しんでない人」がいます。 人は「居心地のよさ」でそれを感じるのかもしれません
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いつまでも若い人

ディズニーの成功を支えている最も重要な要素は、遊び心と好奇心。 遊び心とは、笑うことを愛する、というアピールをする気持ち。だそうです 年齢を重ねれば重ねるほど、役職とか、肩書とか、世間体とか、固定観念や余分な知識という、「執着」が身についてしまい、結果、『もう いいや・・・』になります かるく、あかるく サクサクといきたいですね
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やってみなければわからない

「現代人は考えすぎる。 しかし、考えて解決する問題など皆無である。 問題を解決するには行動するしかない。 考えることは行動にブレーキをかける。 考えるから行動しない。行動渋滞が起きる」
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独りの時間に何をしているか

ある偉人は 「休息は睡眠時間以外不要という人間になること。すべてはそこから始まるのです」 といいました 自分を公的な人として振る舞うことが大人になるということでしょうか 昔の人は『お天道様がみているよ』『先祖に顔向けできない』といい、自分を戒めていたのでしょう。 コロナという大災疫は、天が「慎獨」を命じ、人格を高める環境を与えたのかもしれません…
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どの方向に向いているか

年を取るということは、この世から去り、あの世という神仏の領域に確実に近づいているということ。 年を重ねても、自分の楽しみばかり考えている利己の人だったら、まわりから疎まれ、避けられることになるのは必然といえば必然… 老人も老後を自分の楽しみの趣味に生きようなどとするから、若者から厄介もの扱いされるのです。もう一度、神さまが与えられた人間の原点に反り、老いも若きも神さまに近づく夢を持つ人生を歩まなければ、日本の国の未来はないと思います』と 葉室 さん
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誰にもできないほど続ける

誰にでもできる簡単なことを、誰にもできないほど続けることを、鍵山さんは「大きな努力で小さな成果を求める」といいました ビジネスの常識からみたら反対では? と思ってしまいますが 「小さな努力で、大きな成果を求めた人は、一時的にはよくても必ず滅びていく」ということを、目の当たりにしてきたそうです それを貫くには、人として正しい生き方を身につけること 神様は、いつでもみてるんですね
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八十になっても、九十になっても

人はこの世に生まれ落ちた瞬間、全員が天から封書をもらって生まれてくるそうです その封書を開いたら、『 魂を磨き、人格を高める生き方をしなさい』と書いてある。 「人の役に立つように」「人に喜んでもらうように」と神様からのメッセージであり、オーダーです 天からもらった封書を開く勇気がほしいですね
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今日は、楽しいね

私という存在自体が楽しいと思うには 自分の人生の舵は自分で握っていると思うこと。 人生をどうにでもできるのが楽しい人生の出発点です 実は、自分の人生は、自分が監督で自分が主役の映画と同じです。 どんな映画、つまり人生にするか、自分が決めています。 どうにもならない環境は、自分が無意識に創り上げた、自分の演出だったりします。 すごいですね
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