2021-08

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本心を育む

含みのあるいい人間になる

読書は、他人の人生を疑似的に生きることができる。 本には、著者の人生や経験が詰まっています。 小説なら、事件やパニックが起きたときの、心理状態や、そのときの人間関係など、主人公の人生を追体験できるし、著者の人生観と出会うことができます
本心を育む

夜は仕事を忘れて眠る

蟻が100匹いると 働きもの:普通:怠けもの の割合は 2:6:2 になるそうです。 怠け者 20匹を除いて、働きもの:普通 2:6 にすると、その80匹が2:6:2になり、怠け者が出現します。 怠け者の蟻が必要‥ということなのでしょう。 笑いがある人は、遊びココロがある人です。 カリカリせずに、余裕をもっていきましょう
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セレンディピティ

困難な問題に対して、一生懸命努力するなかで、偶然に思えるようなきっかけで物事がうまくいくようになった出来事は、1度は体験したことがあるではないでしょうか 神様は私達が努力していくことが、一定の基準を満ちるのをみて、智慧を与えてくれます
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平凡な、普通に生きている人

「無事是れ貴人」という禅の言葉があるそうです。 意味は「何もしないこと、あるがままでいること、その平凡な日常こそが尊いということ」です 人と比べると落ち込むことが多いですが、親の視点、神様の視点から見たときには「そこにいるだけで愛おしい」ということでしょう 自分自身を、自分の視点でみるか? 神様の視点でみるか? 神様のほうが見る目がありそうですから、神様の視点でみてみますか…
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一番大変な、面倒くさい人生の人

人生をくよくよしないで生きるには、過去に起きたことも、現在起きていることも、今の自分に必要なこと、と全てを「受け入れる」ことです 「全ては自分にとって必要なこと」、「それがあるから今の自分がある」、と肚を決めてしまえば、それら全ては感謝の対象になります。 産まれたてのあかちゃんが、お母さんの胸のなかでスヤスヤ眠っているときの心が一番それに近いとか…
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人生はおもしろがった人の勝ち

困ったことが起きたとき、「困ったな~」「大変なことになった」 嘆いても、いい方向には進みません。 そんなときは 『面白いことが起きたぞ』が有効です。 困ったことが起きたときは、魂を成長させるチャンス。 ということは、神様は困ったことを起こして、私達を成長させようとしている?ありがたいですね
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人と同じこと言ってちゃダメ

どんな厳しい局面になっても、愚痴や文句、泣き言や不平不満を言わないで、その逆を言うことを練習してみる。 「厳しい」→「おもしろい」 「いやになった」→「楽しくなってきた」 「忙しい」→「毎日とっても充実している」 「バカヤロー」→「ありがとう」 人の心を明るくする言葉、あたたかくする言葉、元気付ける言葉、思わずにっこりさせる言葉、そして、感謝の言葉…。 やせがまんしても、相手を喜ばせることを言ってみますか
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フェイシャル・フィードバック効果

世の中の出来事に意味はついていません。 自分の心しだい、捉え方しだいで自分で意味をつけているのです。無意識なのでそれに気がついていない。 不機嫌にさせる人がいるのではなく、自分にとっては不機嫌なことをされたので、「この人は不機嫌な人だ」という意味をつけてイライラしている
本心を育む

淡々と見送ればいい

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
本心を育む

おかげさまで

病気が治りやすい人は、病気に対しても感謝する心を持った人だという話もあります。 病気も自分の一部。病気という現象をもって自分の生き方を諭してくれる先生ともいえます。 ちなみに、病気が治りたい…より、治ったら「誰と」「○○がしたい」 「○○をしたらこんな気持ち…」をイメージしたらよいそうです
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