2021-06

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本心を育む

「素晴らしいね」と認めてあげて感謝してあげる

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
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慌てない。慌てたって間に合わないよ

慌てるときはよくあるものです。 そんなときに、慌てない、慌てない…と思えば思うほど、慌ててしまいます。 効果があるのは「慌ててる自分に気づき、受け止め、寄り添う」こと 「いま、慌ててるな…慌ててるな…」と自分につぶやいて見ましょう。
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喜ばれることが成功の道

人を喜ばせることのできる人は、人生を楽しく生きている人や機嫌がよい人です 自分が不機嫌だったら、人を機嫌よくさせることはできないし、自分が楽しくなかったら、人を楽しくさせることはできません
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ありがとうにチカラは偉大だ

自分の願いごとが絶対叶う方法が、ありがとうを年齢×10,000回いうことです…と聞いたことがあります。 半年ぐらいかかってやったことがありますが、願い事が叶うというよりは、心がありがたい思いで満たされていくので、願い事が叶うというよりそういうことはどうでもよくなって幸せで満たされていくイメージでした
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人生は一度限りである

向かい合うことで人生に対する真剣さが生まれてきます 真剣に向き合うことで、初めて生きる意味が見えてきます。 朝、出かけたときに見る家族の顔が人生の最後になるかもしれない。 そう定めたとき、いまを大切に生きる動機が定まってきます 生きる意味を探すのではなく、自分と真剣に向き合うこと それが幸せになる秘訣なのかもしれません
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誰かのために何かしたい

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし まさ...
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こういうことができたらいいな

「遺伝子は全体の2パーセントしか働いていない」のですから我々は無限の可能性を持っています。 働いてない遺伝子をONにする方法が「楽しく」「感謝」「ワクワク」だそうです。 神様は、人間を「楽しく、感謝して」生きるときに才能が花開くように設計したようです
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アウトプットのためにインプットしよう

知識として学ぶことは重要ですが、学んだ内容をアウトプットする、すなわち書き留めたり、言葉に出したりすることで心に刻まれます。 そして、それを誰かに伝えてみる、シェアする、共有する、意見を言い合うことで自分の価値観として、刻まれていきます。 一つの知識を味わいまくると成長がグンと加速します。 成長こそ、幸せの根本ですから、押さえて置きたいポイントです
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ものすごくバカな話?

いくらこちらが腹を立てても、相手が反省したり、行動を改めたりすることはほとんどない。それであるなら、腹を立てているほうが馬鹿らしいし、腹を立てることで、自分の心と身体の健康を損なうのはもっと馬鹿らしいことかもしれません すべてをゆだねて生きていきたいものです
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自信をもつか、なくすか

松下幸之助さんは「事の成らない九十九に自信をなくすか、事の成った一つに勇気を持つかで人生は変わる」といわれました。 その心構えは「素直な心」。 素直な心でいると、危機に直面してもこれをチャンスと受けとめ、“禍を転じて福となす”こともできます。 自信は「つける」ものではなく、今の自分と深く向かい合うなかで気づけるもの…なんでしょうね
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