本心を育む

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「問い」を見つけるための読書

ある哲学者が「すべての知識の源は、疑いではなく、驚きである」といいました。 いまの世の中(スマホを中心とする)の1日の情報量は江戸時代の100年分だとか 刺激慣れしてしまって、どんどん過激な方向にいっているような気もします。 安易な刺激より、「ハッ?」とする問いを深めていきたいものです
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未来は明るい

「本心を育む」のトリセツ 皆様の本心が刺激をうけ、栄養になりそうなお題を、まさきち所長がチョイスし ...
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スーパージェネラリスト

自分の心を掘り下げていけば、すべての人に通じる心を感じることができるそうです それを心理学でいえば集合的無意識。宗教的にいえば神様。心の根っこではすべての人とつながっています。もう亡くなられた方々とも例外ではありません 自分の心が答えを全部知っている。そんな素晴らしい自分を発見できる日が早くくるといいな…
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人間の役割は、喜ばれた数だけ存在する

周りから喜ばれたかどうかは、自分がきめられません。 かといって、相手が喜ぶために自分を犠牲にする人のなかに「自分が認められたい」思いで喜ばせようとするのは、本当の意味では相手の喜びにはなりません そう考えていくと何がよいのかが、わからなくなりそうですが…
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感謝すべき十分な理由

ご飯を食べれることも感謝ですが、食欲があることも感謝です 病気になると、ご飯があっても食べる気もしないこともあります そう考えると、何もかも感謝に思えてきて不思議です 感謝の心は、人を謙虚にするのは本当ですね
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「何を話したか」は忘れても「何を感じたか」は一生残る

日本のリーダーは「受信力」が圧倒的に弱く、ある調査では 「人の話を聞かない」ことが「社長のコミュ力の最大の問題点」として挙がったそうです。 「何を話したか」は忘れても、「何を感じたか」は一生残ります。 相手の心の中に、暖かさを残せる人になりたいですね
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「日本男児」という生き方

「日本男児」という言葉には、武士道の価値観があるように思います。 武士道精神の中核をなすものとして、弱者への同情や共感、惻隠(そくいん)の情、卑怯なことを憎むこころ、など。 その根底には「死」を受け入れた人の強さと優しさがあるのでしょう。
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学習のない人は死んでいる?

人生がつまらない人は勉強してない人。何でも勉強すれば、また新しいエリアが広がる。 次から次へ勉強していけば、新しい自分が発見できるし、可能性も広がっていくことでしょう いくつになっても勉強し続ける人には魅力がある。 青年か老人かは、年齢できまるのでなくて 謙虚な心で新しいことにチャレンジしている人、チャレンジのために勉強している人かどうかできまるのかもしれません
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「損」を恐れるから失敗する

損したことや失敗したことばかりに焦点を当てる人は、新たなチャレンジをすることを躊躇します。 失敗すると損…と捉えているとチャレンジに消極的になるのも無理はありません。 失敗するのが怖い人は、損得感情が強くなっているのかもしれませんね 損得より、失敗や損を通じて成長することを選ぶ人でありたいです 怖くなったら「成長」!
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笑いは、遺伝子をオンにして人々を元気にする

店からお客が離れる原因の68%が、「冷淡な客あしらい」 これは、何も、お店での対応だけではなく、人間関係全般にいえることでしょう。 一緒にいたい、と思える人は「笑いと笑顔」がある人。 「不機嫌で冷たい言葉」ばかり発している人からは、人は離れていく。 真の家庭づくりの基本ですね
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