本心を育む

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ダメだったら次を考えればいい

本書では『9敗しても最後に1勝できれば成功である。むしろ、前の9敗があったからこそ、最後に勝つことができると言える』とのこと。 やる前から、それは「無理」とか「できない」と決めつけて、できない理由を100万回並べたところで、できる方向には1ミリも進みません もし、仮に1万回失敗しようと、あきらめないかぎり、成功できる可能性は残っています どんなときでも希望はあります!
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笑う門には福きたる

笑顔の練習」をすることが、病気もよくなり、幸せも、幸運も呼び込むことになります。 まさに笑いは無常の強壮剤であり、開運剤です。 笑顔の人のそばにいると、多少の悩みや悲しみがあっても忘れてしまう効果もある 「楽しいから笑うのではない。笑うから楽しいのだ」とも言われます 笑うと楽しいだけでなく、自分も周りも幸せになる… 幸せって簡単?!
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この世の最上の娯楽

人間以外で創造することができる方が『神様』 創り上げることは神様に近づいていくことになります 創り上げることのなかで、一番価値あることは『自分自身を創り上げること』 ただ感情にまかせて動く、条件反射的に反応するところから、自分自身がイメージした自分に近づくために『習慣化』していく… これが、この世の最上の娯楽なのかもしれません
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オレはラッキーだ

学校にはいつも、遅刻して行き、早退して帰ってきてしまう。 そんな子供に、母親は一つも怒らず、中学卒業するときに、こう言ったそうです。 『あなたくらい学校に向かない子って珍しいよね。学校に向かないから、社会向きなんだよ。だから必ず出世するよ。人間は神様がつくったもんだからね、何にも向かない人っていないんだよ。お母さんは、楽しみだよ』 母は偉大ですね
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福の神になった少年

どんな人でも存在しているだけで、永遠の価値があります。 その価値は、心の内面を磨くことでその価値を実感することができます わからないのは自分だけ? 心を磨き、仙台四郎に選ばれるような、人になりたいものです
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気分よく過ごすこと

「嫌なことは忘れる」という意識事体も、捨ててしまう 格好をつけたり、見栄をはったり、虚勢をはったり、卑下したり、我を通したり。 「捨てる」、「忘れる」は、おかげさまの謙虚な心と、感謝の言葉から生まれますよ
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天職をつかむ

そこでもし、やりたい仕事じゃないから手を抜き、不平不満や、愚痴、泣き言を言っていたら、結局、誰もその人に仕事を頼まなくなり、チャンスが閉ざされる。100%楽しくて、面白い仕事なんかこの世には一つもないから、どんな仕事でも、その中に、楽しみや面白みを見つけること。 気がついたら天職をつかんでいる自分に気づく…はず
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運がいい人、悪い人

『運命」は「人が運んでくるもの」 神様は人を通じて、幸せになる運を運んできてくれます 人運んできてくださった人に「感謝」していると、 人生が「うれしさ」「楽しさ」「喜び」に満ちたものになっていくものです 自分の今までの経験で人を好き嫌いしていると、せっかくの幸せをスルーしてしまっているのかもしれませんね
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卑しくないこと

卑しくないとは、「卑怯(ひきょう)なことをしない」、「弱いものいじめをしない」、「嘘をつかない」ということ。 「卑しさ」は、困った時や、危機や、圧倒的に不利になったようなときに試されます 人間として、どんなときでも大事なのを誇れる人でありたいです
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旅を最高に楽しむ秘訣

時間とともに飽きてしまう関係性は、死後の世界にはもっていけないようです 天国が『二人の国』であって、夫婦でいくとすれば、その相手との関係性のなかで『いつまでも一緒にいたい…』をどれぐらい育むかが、幸せの基準になります 無人島に一緒にいくとしたら誰がいいか? と言われたときに選ばれる人になりたいものですね
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