本心を育む 習慣の積み重ね 習慣は何歳からでも身につけられます。 習慣を身につけるのに、「やる気」は必要ありません。 やる気のあるなしは自分が決めているからです。 そして決めている基準は『思い込み』です。 最初はウソでもいいので「自分は 習慣を見つけれるだけの意志が強い」と思い込みましょう 思い切り自分に都合よく 「錯覚」すれば、行動はあとからついてきます。 2021.12.05 本心を育む
本心を育む 道を深める 一生懸命働いて良きことをしたと思う者は、本物ではない。一生懸命に働くことは、恩にむくいることだと思う者こそが、本物であり、誠の人だ。 「ほんものは続く、続けるとほんものになる」 生かされている命をもって、人の幸せのために働く者が本物だということでしょう 働くって深いですね 2021.12.04 本心を育む
本心を育む 泣き婆さん すべての事象には、裏と表がある。 昼があれば、夜もあり、好況があれば、不況もある。 これらは陰陽であって、善悪ではなりません かならずワンセットで現れてきます。 性格の長所と短所、成績の上位下位もワンセットだから、短所に悩む必要もなく、下位を嘆く必要もありません 重要なのは、そこに喜びを見つけられるか。 囚われなくていいところで悩んで、余計にことをしているのかもしれません 2021.12.03 本心を育む
本心を育む 肯定的に生きる人 人間の眼が見えている部分は、可視光の範囲しかないですから、全体の1%にも満たないそうです 匂いも音も同じようなものですから、自分が現実として認識できている部分は極々わずかであるということになります。 自分がわからない部分に『イエス』というのは不安が伴いますが、不安な部分だからこそ、成功の可能性が高いともいえます 不安を楽しみたいですね 2021.12.02 本心を育む
本心を育む 本質をしっかり見つめる ついつい物事を表面的に見てしまい、外見をかざったり、突拍子もない行動をとったりすることを考えてしまいます。 しかし、本質は、いつの時代であろうと、自分の魂を磨き、自分を高めること。 そして、それは人の喜ぶことをする人格へと成長していくことにつながります 甘ったれた心を正していかなければ… 2021.12.01 本心を育む
本心を育む あの世と執着 「執着」とは、こだわり、意地や、どうしてもこれでなければ嫌だと思ったり、これしかないと決めつけたりすることになります。 あの世へは、お金や物質的なものは何ももっていけませんが、執着は持参していくことになります この世でいかに執着を捨てるが重要ですが、自分が執着しているものはなかなか気づきづらいのです 執着に気づきたい方は相談コーナーからどうぞ 2021.11.29 本心を育む
本心を育む もし社長であったら 会社の中で、全ての従業員、スタッフが『もし社長だったら』の考えで仕事をしたら、そこは素晴らしい会社になります 自分の立場であーだこーだいうのは簡単だし、『俺だったらこうするのに』という人に限って責任を取らない立場でいいたいことを言っているだけの人が多いです 人間的な成長をする上で、重要な視点ですし、そのような人を育てるのが教育の本質なのかもしれません 2021.11.28 本心を育む
本心を育む 魂を磨く 「魂を磨く」とはまさに、困難や試練があっても、人の役に立つために努力し、それを愚痴や泣き言、不平不満をいわず、その困難や試練の中から楽しみを見出したか?ということ。 人生の楽しみ… 深いですね 2021.11.27 本心を育む
本心を育む 二つ話して、八つ聴く 人は、必要とされたい、信頼されたい、受け入れてもらいたい…などの思いを根本的にもっています。 それらを満たす最高の方法が傾聴すること。 言葉にとらわれず、心が共有してほしいことを聴いていく… 最高の愛情表現ですね。しかもお金はかかりません… 幸せになるポイントですね 2021.11.26 本心を育む